「卒園式の記念品、何にしたらいいんだろう…」
わが家もそんな悩みを抱えながら、慌ただしい年度末を過ごしました。
担任の先生への感謝の気持ちを形にしたい。でも何が正解かわからない。高すぎても安すぎても気まずい…。同じように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、実際にわが家のクラスで準備した卒園記念品3選(エプロン・アルバム・花束)と、費用の目安・準備スケジュール・失敗しないためのポイントをリアルにまとめました。
「もう1月なのに何も決まっていない…」という方にも役立つ内容です。ぜひ最後まで読んでみてください。
卒園式の記念品、何を贈るか悩んだ理由
卒園の記念品選びは、意外と難しいものです。わが家が悩んだポイントはこの4つでした。
- 高すぎると先生に気を遣わせてしまいそう
- 安すぎると失礼に思われないか心配
- 先生の好みや趣味がわからない
- 園によって「高額なプレゼントはNG」というルールがある場合も
実際、わが家の保育園でも「個人からの高額なプレゼントは控えてほしい」という暗黙のルールがありました。そのため、クラス全体で協力して用意することに。
話し合いを重ねた結果、「実用的で、気持ちが伝わるもの」を基準に3つのアイテムを選びました。
実際に準備した記念品3選
① 記念品:保育士エプロン
最終的に選んだメインの記念品は、先生が毎日使える保育士用エプロンです。
エプロンを選んだ理由
- 園で毎日使える実用品なので喜ばれやすい
- 消耗品に近いので、もらっても困らない
- サイズはM〜Lで対応できるものも多い
- 名前入りにしなくてもOK
- キャラクター柄を選べば「選んでくれた感」が伝わる
先生の好みのキャラクターを事前にさりげなくリサーチして、喜んでもらえそうなデザインを選びました。選ぶときに確認したポイントは「洗濯機で洗えるか」「生地が薄すぎないか」「動きやすいか」の3点です。
ネット注文でも数日で届く商品が多いので、直前でも十分間に合いますよ。
② アルバム:子どもたちの手書きメッセージ集
もうひとつ用意したのが、子どもたち一人ひとりが先生に書いたメッセージをまとめたアルバムです。
作り方はシンプルです。
- 各家庭に用紙を配布し、子どもに先生へのメッセージを書いてもらう
- 期限までに回収
- 写真と一緒にアルバムに貼り付けてレイアウト
- 表紙にクラス名・年度を記入して完成
正直、メッセージの回収期限管理や写真の配置調整など、親の作業はなかなか大変でした。でも完成したアルバムを見たとき、「これは絶対に先生に喜んでもらえる!」と確信できました。
文字が少し拙くても大丈夫。子ども自身の言葉が何よりのプレゼントになります。
③ 花束:生花を園と担任それぞれに
卒園式当日は、園全体の先生方へと担任の先生へ、それぞれ生花の花束を用意しました。
生花を選んだ理由
- 卒園式らしい華やかさが出る
- 写真映えする
- 感謝の気持ちが視覚的に伝わりやすい
花屋さんへの注文時には「明るめの色味で」「持ち帰りしやすいサイズで」「香りが強すぎない花で」とお願いしました。また、花粉が出にくい花を選ぶのも大切なポイントです。
卒業シーズンは花屋さんも混み合うため、早めの予約がおすすめ。とはいえ、前日対応してくれるお店も多いので、急いでいる方も問い合わせてみてください。
準備スケジュール|実際はいつ何をしたか
実際の準備の流れを時系列でまとめます。
- 約2か月前:保護者LINEグループで記念品の内容を話し合い・決定
- 約1か月前:エプロンをネットで注文/メッセージ用紙を各家庭に配布
- 3週間前:メッセージを回収し、集まれるメンバーでアルバム作成開始
- 数日前:花屋さんに花束を予約
- 前日:アルバムの最終チェック・当日の受け渡し方法を確認
ポイントは「完璧を目指しすぎないこと」です。保育園に通うパパママは全員働いています。忙しい合間に準備するのだから、負担になりすぎない段取りが一番大切だと感じました。
これから準備する人へ|1月・2月でもまだ間に合う
「もう遅いかも…」と焦っている方、大丈夫です!実体験をもとに、今からでも動けるポイントをまとめました。
✔ 既製品の記念品ならすぐ用意できる
エプロン・タオル・文房具などの既製品は、AmazonやZOZOなどで注文すれば数日で届きます。オリジナル刺繍や名入れが必要な場合は2〜3週間かかることがあるので、早めに確認を。
✔ 花束は直前の予約でもOKなことが多い
3月は卒業・卒園シーズンで花屋さんは忙しいですが、前日対応してくれるお店も多いです。ただし、希望の花が確保できないこともあるので、早めに相談するのがベター。
✔ アルバムは簡易版でも十分気持ちが伝わる
凝ったデザインでなくても、子どものメッセージが入っていれば先生には何よりのプレゼントになります。手書きの一言コメントでも十分。完璧を目指すより、気持ちを優先しましょう。
✔ ネット注文は配送日を必ず確認する
3月は配送が遅延しやすい時期です。お急ぎ便でも通常より時間がかかることがあるので、必ず到着予定日を確認してから注文してください。
実際にやってみて感じたこと
準備を終えてみて、いちばん感じたことは「高価なものより、気持ちが込められたものが喜ばれる」ということでした。
- 高価なプレゼントでなくても大丈夫
- 一番伝わるのは子どものメッセージ
- 実用的なものは長く使ってもらえる
- 子どもが関われるプレゼントは思い出にもなる
忙しい時期だからこそ、「無理なく準備できる形」が一番。クラスのパパママで役割分担しながら進めると、負担も軽くなりますよ。
よくある質問(Q&A)
Q. 記念品の相場はいくらくらい?
クラス全体でまとめると、1人あたり1,000円前後が多いようです。クラスの人数によって変わりますが、合計で5,000〜10,000円程度になるケースが一般的です。今回のわが家のクラスも、1人あたり1,000円で設定しました。
Q. 個人でプレゼントを渡してもいい?
園の方針によって異なります。「クラスとしてまとめて贈る」というルールがある場合もあるので、事前に確認すると安心です。
Q. 花束は必ず必要?
必須ではありません。ただ、式典の雰囲気が華やかになるのでおすすめです。予算や手間が気になる場合は、造花やプリザーブドフラワーという選択肢もあります。
Q. 手作りは迷惑にならない?
食べ物以外であれば問題になりにくいですが、念のため園のルールを確認しておくと安心です。アルバムのような思い出系の手作り品は特に喜ばれやすいです。
卒園が終わると、いよいよ小学校生活のスタートです。就学時健診のリアルな体験談や、入学前の家庭学習についても別記事でまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください。



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