▶ 学研を卒業して、次の教材を探していた中で出会った「こぐま会」
💭「小学校に入ったら、家庭学習ってどうすればいいんだろう…?」
わが家の長男は、この春から小学1年生になります。
保育園では学研教室に通い、ひらがなや数の基礎など、補助的な学習をしてきました。
ですが、卒園と同時に学研教室も終了。
そこで今、通塾にするか、通信教育にするか…本気で悩んでいます。
いろいろな通信教育を調べていく中で目にとまったのが、
「思考力を育てる教材」として有名な、こぐま会教材でした。
正直、最初は
「中学受験向けって聞くけど、うちには早すぎる?」
と思っていたのですが、調べていくうちに、小1でも十分活用できそうだと感じ、詳しく検討してみることにしました。
▶ こぐま会教材ってどんな教材?
🔍 こぐま会教材の基本情報
こぐま会教材は、学校の教科書に沿ったドリル型教材ではありません。
“考える力”を育てることに特化した、思考力系ワーク教材です。
- 対象年齢:幼児〜小学校低学年
- 教材形式:紙のワーク教材
- 学習内容:数・図形・推理・条件整理など
- 教科書準拠:していない
- 学習スタイル:親子で一緒に取り組む前提
学校の勉強の「先取り」や「テスト対策」というよりは、
考える土台を作るトレーニングという位置づけの教材だと感じました。
▶ 実際に見て感じた、こぐま会教材の良かったところ
🌟 良いと感じたポイント
- 問題の質が高く、しっかり考えさせる構成
- 図形や空間認識など、学校ではあまり触れない分野が多い
- 「どうしてそうなるの?」と親子の会話が自然に生まれる
- ただ答えを出すだけでなく、考えるプロセスを大切にしている
特に印象的だったのが、
「作業感のあるドリル」ではなく、パズルやクイズ感覚で考えられる問題が多いこと。
親としても、
「とりあえず解かせる」ではなく、
一緒に考えながら会話できる時間になるのは、すごく良いなと感じました。
学力アップというより、
思考力・集中力・粘り強さを育てる教材という印象が強いです。
▶ 正直に感じたデメリット・注意点
良い点が多い一方で、正直に「これは覚悟が必要だな…」と思った点もあります。
⚠ 正直ここは大変そう
- 親の関与がかなり必要
- 子ども一人でどんどん進める教材ではない
- 忙しい日は取り組む余裕がなくなりそう
- 学校のテスト対策には直結しない
特に共働き家庭の場合、
毎日しっかり時間を取って一緒に取り組むのは、正直ハードルが高い日も出てきそうです。
また、
「学校の成績を上げたい」「テストで点を取りたい」
という目的だけだと、少し物足りなく感じるかもしれません。
だからこそ、
こぐま会教材は向き不向きがはっきり分かれる教材だと感じました。
▶ こぐま会教材が向いている家庭・向いていない家庭
✔ 向いている家庭
- 親子で一緒に学習する時間を取れる
- 思考力や考える力を重視したい
- 中学受験も将来的に少し意識している
- 勉強を「作業」にしたくない
✖ 向いていないかもしれない家庭
- 親のサポートは最低限にしたい
- 子ども一人で完結する教材を探している
- 学校の予習・復習をメインにしたい
- とにかく手軽さ重視
「良い教材=誰にでも合う教材」ではないからこそ、
家庭の状況や考え方に合うかどうかをしっかり見極めることが大切だと思いました。
▶ 学校準拠の通信教育と比べると?
デキタスや進研ゼミなどの通信教育は、
基本的に学校の教科書に沿った内容で進んでいきます。
一方、こぐま会教材は、
- 計算ドリル中心ではない
- 思考力・条件整理・図形が多い
- 学校の進度とは無関係
という、かなり別路線の教材です。
なので、
📌 学校の勉強の補強 → 通信教育
📌 考える力のトレーニング → こぐま会
という形で、併用する家庭も多いのは納得だなと感じました。
▶ こぐま会教材についてよくある疑問
Q. 小学1年生には難しすぎませんか?
内容によっては少し難しく感じる問題もありますが、
親が一緒に考えながら進める前提なので、理解できなくて挫折するというより、
「どうやったら解けるかな?」と考える経験が積める印象です。
Q. 毎日やらないと効果はありませんか?
毎日必ずやらないといけない、というよりは、
短時間でも継続して取り組むことが大切な教材だと思います。
無理に詰め込むより、
週に数回でも親子で集中して取り組む方が効果的に感じました。
Q. 中学受験をしなくても意味はありますか?
もちろんあると思います。
中学受験向けのイメージが強いですが、
本質的には「考える力」を育てる教材なので、
将来どんな進路でも土台になる力だと感じます。
▶ まとめ|こぐま会教材は「親子で考える時間」を大切にしたい家庭におすすめ
こぐま会教材は、
- 学校の成績をすぐに上げる教材ではない
- でも、考える力・集中力・粘り強さはしっかり育つ
- 親子で学ぶ時間を作れる家庭には、非常に価値のある教材
だと感じました。
正直、
「とにかく楽に家庭学習を回したい」
という時期には、少し大変に感じることもあると思います。
でも、
子どもと一緒に考える時間を大切にしたい
勉強を好きになってほしい
と思う家庭には、とても相性の良い教材です。
📌 まずは教材の内容やレベル感を確認してから検討したい方は、
公式サイトで実際の教材例をチェックしてみるのがおすすめです。
👉 こぐま会教材の公式サイトはこちら

コメント