はじめに|小学校入学前後、通信教育で悩むママへ
「小学校に入ったら、何か家庭学習を始めたほうがいいのかな?」
「でも、勉強嫌いになったらどうしよう…」
わが家もまさにそんな気持ちで、通信教育をいろいろ調べました。
✔ 難しすぎない?
✔ 親の負担はどれくらい?
✔ 本当に“考える力”はつくの?
その中で、一番最初に気になったのがZ会でした。
この記事では、
Z会小学生コースを実際に検討・体験したママ目線で
メリット・デメリット、向いている家庭像まで正直にまとめます。
Z会小学生コースとは?【基本情報】
- 対象:小学1年生〜6年生
- 学習形態:
- 紙教材コース
- タブレットコース
- 教科:国語・算数(学年により理科・社会・英語あり)
- 特徴:
- 思考力・記述力重視
- 添削指導あり
- 教科書+αの発展的内容
Z会といえば、「難しそう」「賢い子向け」というイメージを持つ方も多いと思います。
実際に中身を見ると、
👉 ただ問題が難しいのではなく
👉 考えさせる作りが徹底されている教材だと感じました。
実際に感じたZ会のメリット
① とにかく「考えさせる」問題が多い
Z会の一番の特徴は、
すぐ答えが出ない問題が多いことです。
- 「どうしてそう思った?」
- 「自分の言葉で説明してみよう」
という問いかけが多く、
選択式より記述問題が中心。
✔ 計算は合っているけど説明ができない
✔ 国語で「なんとなく選んだ」が通用しない
こうした力を、小1から少しずつ育てる設計です。
② 添削指導が“親代わり”になってくれる
Z会は、
人が添削して返してくれるのも大きな特徴。
- 間違いを×で終わらせない
- 考え方の良い点をしっかり褒めてくれる
正直、
「親が毎回ここまでコメントするのは無理…」
と感じるレベルです。
共働き家庭や、
下の子がいてじっくり見てあげられない家庭には
かなり心強いサポートだと感じました。
③ 教材の質が高く、長く使える
Z会の教材は、
- 紙質が良い
- イラストが多すぎない
- ごちゃごちゃしていない
という特徴があります。
派手さはないですが、
👉 「落ち着いて考える」環境を作りやすい
兄弟で使い回したり、
後から復習するのにも向いています。
正直に感じたデメリット・注意点
① 小1には「親のフォロー」がほぼ必須
Z会は、
完全に子ども一人で進めるのは難しいです。
- 問題文が長め
- 指示が抽象的なこともある
特に小1前半は、
✔ 横で一緒に読む
✔ 「どういう意味かな?」と噛み砕く
といったサポートが必要になります。
👉 丸投げしたい家庭には不向きです。
② 学習習慣がないと挫折しやすい
Z会は
「やればやるほど力がつく」反面、
- 毎日コツコツ
- 自分で考えるのが前提
なので、
- 勉強が大嫌い
- 机に向かう習慣ゼロ
の状態から始めると、
親子でしんどくなる可能性があります。
Z会が向いている家庭・向いていない家庭
✔ Z会が向いている家庭
- 子どもの「なぜ?」を大切にしたい
- すぐ答えを教えたくない
- 親もある程度関わる覚悟がある
- 中学受験までは考えていなくても、土台は作りたい
△ Z会が合わないかもしれない家庭
- とにかく楽しく!ゲーム感覚がいい
- 親の手間は最小限がいい
- 勉強=量をこなすタイプが合う
この場合は、
👉 他教材(デキタス・進研ゼミなど)との比較検討がおすすめです。
他の通信教育と比べたときのZ会の立ち位置
- Z会:思考力・記述力・親の関与多め
- デキタス:楽しく習慣化・一人で進めやすい
- 進研ゼミ:バランス型・サポート充実
Z会は、
👉 最初から「学力の質」を重視したい家庭向け
という立ち位置だと感じました。
まずは資料請求・体験がおすすめな理由
Z会は、
合う・合わないがはっきり分かれる教材です。
だからこそ、
- 実際の問題レベル
- 添削の雰囲気
- 子どもの反応
を、体験で確認するのが一番確実。
▼公式サイトから無料で資料請求できます
まとめ|Z会は「親子で学ぶ」覚悟がある家庭向け
Z会小学生コースは、
✔ 楽さよりも質
✔ 量よりも考える力
✔ 丸投げではなく伴走型
の通信教育です。
「今すぐ成績を上げたい」より、
「この先につながる力を育てたい」
そんな家庭には、
一度は検討する価値がある教材だと思います。

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