2026年9月、7歳と5歳を連れて石垣島に3泊4日で行ってきました。
出発前にいろいろ調べて持ち物をそろえたのですが、実際に行ってみると「これは正解だった」「これは失敗だった」がはっきり分かれました。
この記事では、実際に持っていって役立ったもの、いらなかったもの、現地で買い足したものを正直に書きます。あわせて、雨や風でアクティビティが中止になったときにどう過ごしたかもまとめました。
この記事でわかること
- 持っていって一番よかったもの
- ⚠️ サンダル選びで失敗したこと
- 浮き輪は持っていく必要があるか
- 雨具は本当に必要か
- 洗濯まわりの意外な落とし穴
- 雨・強風の日でもできたこと
【第1位】持っていって一番よかったのはタブレットでした
迷わず1位はこれです。タブレット。
羽田から石垣島までは約3時間のフライトです。当然、機内のモニターで映画でも見られるだろうと思っていました。
⚠️ ところが行きも帰りも、座席にモニターのない古い機体でした。
もし何も用意していなかったら、3時間ずっと「ひま」と言われ続けるところでした。
オフラインで使える準備をしておく
事前にやっておいてよかったのは、動画をオフラインでダウンロードしておいたことです。機内ではWi-Fiが使えないこともあるので、これは必須でした。
そしてもうひとつ、意外な発見が。マインクラフトはオフラインでも遊べます。長男は結局、フライト中のほとんどをマイクラで過ごしていました。
💡 お子さんがよく遊ぶゲームが、オフラインでも動くかどうかを出発前に確認しておくと安心です。
【失敗談】サンダルは「速乾性」で選んでください
今回いちばんの失敗がこれです。
子ども2人ともサンダルで行きました。ところが素材の違いで、まったく結果が変わりました。
| サンダルの種類 | 結果 | |
|---|---|---|
| 長男 | 速乾性のあるタイプ | ✅ 問題なし |
| 次男 | 布のようなタイプ | ⚠️ 一度濡れたらなかなか乾かず、履くのを嫌がった |
結局、現地でクロックスのようなタイプのサンダルを買い足しました。走っても脱げにくいものを選びました。

💡 「必ず濡れる」前提で選ぶ
石垣島では、海・プール・雨と、とにかく足元が濡れます。「濡れるかもしれない」ではなく「必ず濡れる」と思って選ぶのが正解でした。
選ぶときのポイントはこの2つです。
- 速乾性のある素材(布地・メッシュの厚いものは避ける)
- 走っても脱げにくい形(かかとにストラップがあるもの)
⚠️ 濡れたサンダルを嫌がられると、その後の行動が全部止まります。買い足す時間ももったいないので、出発前に素材を確認しておくことをおすすめします。
サンダルでも、靴下は持っていってよかったです
「サンダルだから靴下はいらないかな」と思いつつ、念のため持っていきました。結果、持っていって正解でした。
次男は肌が弱く、蒸れると痒くなるタイプです。竹富島の観光のように歩く時間が長いときは、靴下を履かせました。
💡 肌が弱いお子さんがいるなら、サンダル用に薄手の靴下を数足。かさばらないので、持っていって損はありません。
浮き輪は、持っていかなくてもよかったかもしれません
かさばるのを覚悟で浮き輪を持っていきました。でも、結果的にあまり使いませんでした。
理由はフサキビーチリゾートのプールでは、肩につけるタイプの浮き輪が無料で貸し出されていたからです。有料のものも含めると、レンタルの選択肢はいろいろありました。
💡 宿に浮き輪のレンタルがあるかどうか、事前に確認する価値があります。浮き輪はスーツケースの中でかなり場所を取るので、借りられるなら置いていくのもありです。
⚠️ ただし、これは年齢やお子さんの好みによると思います。「いつも使っている浮き輪じゃないと嫌」というお子さんなら、持っていったほうが確実です。レンタル品は数に限りがあることもあります。
雨具は「現地」より「帰り道」で必要になりました
出発前、雨予報だったのでレインコートを用意していきました。
⚠️ 結果から言うと、石垣島では使いませんでした。雨は降りましたが、スコールのようにザッと降ってすぐ止むことが多かったからです。
でも、帰りの横浜で必要になりました
意外だったのが帰宅時です。羽田に着いて横浜に戻ると、こちらが雨でした。
結局、次男はレインコート、長男と大人は折りたたみ傘で帰宅しました。スーツケースを持って雨の中を移動することになるので、雨具があってよかったです。
💡 旅行の雨具は「現地の天気」だけで判断しないほうがいいです。往復の移動もセットで考える必要があります。
ホテル内の移動では、傘に困りませんでした
フサキではフロントをはじめ、いたるところに傘が置いてあり、自由に使えるようになっていました。
敷地が広いホテルなので、これはとても助かりました。館内の移動のために傘を持ち歩く必要はありません。
ラッシュガードは必要でした
9月の石垣島でも、紫外線はかなり強く感じました。
日焼け止めだけでは心もとないので、ラッシュガードは持っていって正解でした。プールでもビーチでも活躍します。
💡 子どもは水遊びに夢中になると、日焼け止めを塗り直す隙がありません。着せておくだけで守れるラッシュガードは、親にとってもラクです。
【盲点】洗濯まわりで2つ発見がありました
①小分けの洗剤は不要でした
3泊なので途中で洗濯しようと思い、小分けの洗剤を持っていきました。
⚠️ ところがホテルの洗濯機は洗剤が自動投入されるタイプで、持っていった洗剤は使いませんでした。
💡 宿の洗濯機が「洗剤自動投入かどうか」を事前に調べておくと、荷物をひとつ減らせます。

②小銭がかなり必要です
こちらのほうが重要かもしれません。ホテルのランドリーは現金(小銭)で動きます。
| 料金 | |
|---|---|
| 洗濯機 | 300円 |
| 乾燥機 | 30分100円 |
| わが家の場合 | 乾燥は60分使用したので、洗濯+乾燥で500円 |
⚠️ 乾燥機は思っているより時間がかかります。30分では乾ききらないことが多いので、100円玉を多めに用意しておいてください。
💡 小銭は多めに持っていくか、現地で早めに崩しておくのが正解です。夜になってから「100円玉がない」と気づくと、けっこう困ります。
⚠️ ちなみに小銭は動物のえさやり体験(100円)など、ほかの場面でも使いました。旅行中は小銭が想像以上に必要だと感じました。
雨や強風の日、こうやって過ごしました
今回の旅行は、初日が大雨、3日目は強風という天気でした。予定していたことがいくつか中止になりましたが、それでも十分に楽しめました。
| できなかったこと | 代わりにできたこと |
|---|---|
| 初日:川平湾の景色 | ミルミル本舗でランチ/早めにチェックインしてプール |
| 初日:屋外の動物ふれあい | フロントのインコにえさやり |
| 3日目:ヤギのショー(雨で中止) | 空港近くの「笑顔の畑」でうさぎ・カモ・ヤギにえさやり |
| 3日目:マリンアクティビティ(強風で中止) | 室内プール・大浴場 |
💡 敷地内に「屋内でできること」が多い宿を選ぶと、天気に振り回されません。今回は室内プールと大浴場に何度も助けられました。
⚠️ ひとつ注意点があります。風が強くてマリンアクティビティが中止になった日は、陸の体験に人が集中します。実際、ホテルの飼育員体験は受付開始から10分で満席でした。天気が悪い日ほど、屋内・陸の体験は早めに動く必要があります。
石垣島 子連れ持ち物リスト
必ず持っていくもの
- タブレット(動画はオフラインでDL済み)
- 速乾性のあるサンダル(かかとにストラップがあるもの)
- 薄手の靴下(肌が弱い子は特に)
- ラッシュガード
- 日焼け止め(強力なもの)
- 水着(人数分+替え)
- 雨具(帰り道の分も考えて)
- 防水スマホケース
- 小銭(100円玉を多めに)
- 羽織りもの(機内・室内の冷房対策)
- ビニール袋(濡れたもの用)
- 虫よけ
宿によっては省けるもの
- 浮き輪…レンタルがあるか確認
- 洗濯洗剤…洗剤自動投入の洗濯機なら不要
- 傘…館内に自由に使える傘があることも
現地で買い足したもの
- クロックスタイプのサンダル(次男の分)
まとめ
今回の旅行で、持ち物について学んだことをまとめます。
- タブレットは必須。機内にモニターがない機体もある
- サンダルは「必ず濡れる」前提で速乾性重視
- 雨具は帰り道の分まで考える
- 小銭は多めに。ランドリーもえさやりも現金
- 浮き輪・洗剤・傘は、宿の設備しだいで省ける
- 天気が悪い日は屋内の体験に人が集中する
持ち物は「宿に何があるか」で大きく変わります。予約したら、レンタル品・ランドリー・アメニティを一度調べてみると、荷物をかなり減らせると思います🌺
⚠️ 宿の設備やサービス内容は変わることがあります。出発前に公式サイトでご確認ください。

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