子どもと過ごす毎日は、思った以上に外にいる時間が多いですよね。
6歳・4歳の男の子を育てる私は、毎日のように公園や保育園の送迎で外に出ています。
気になるのはやっぱり紫外線対策。日焼け止めを塗っても追いつかない日差しの強さに、今年はしっかり日傘を導入することにしました。
今回選んだのは Amazonでも人気の「konciwaの日傘」。
実際に使ってみて感じたメリット・デメリットを、ママ目線でレビューします。
konciwaの日傘ってどんな日傘?
KONCIWA日傘が選ばれる5つのポイント
✅1. UVカット率100%&完全遮光
生地には「380Tの高密度素材」と「厚めのブラックコーティング」を採用。
紫外線だけでなく、真夏の強烈な日差しや暑さまでしっかり防いでくれます。
UPF50+・UVカット率100%で、炎天下でも安心して使えるのが大きな魅力です。

✅2. 形状記憶生地でスピーディーに収納できる
折りたたみ傘って、骨組みを1本1本整えるのが手間ですよね。
KONCIWAの日傘は形状記憶加工がされているため、生地そのものに折り目がついていて、くるっと巻くだけでスッとまとまります。
✅3. ワンタッチ自動開閉でラクラク操作
手元のボタンを押すだけで、簡単に開閉できる仕組み。
子どもと手をつないでいる時や、荷物が多い日のお出かけでもスムーズに扱えます。
✅4. 超軽量189g&持ち運びやすいサイズ感
収納時は約25.5cm、厚さはわずか4cm。
500mlペットボトルよりもスリムなので、バッグのポケットやリュックの隙間にすっぽり入ります。
重さも189gと軽量設計で、毎日持ち歩いても負担になりません。また旅行のときのような荷物がかさばるときにさっと持参するというのもあり。

✅5. 晴雨兼用で1本2役
強力な撥水加工が施されており、水を振り払うだけでサッと乾きます。
撥水等級は最高クラスの「5級」。突然の雨でも安心して使えるので、梅雨の時期や夕立対策にも大活躍します。
デザイン&使い勝手
無地のシンプルデザインが中心で、落ち着いたカラーからナチュラルな色味までラインナップ。
男女兼用で使えるので、家族でシェアしたり、お子さんの通学用に持たせるのもおすすめです。
KONCIWAの日傘は、
- 完全遮光&UVカット100%
- 畳みやすい形状記憶生地
- 軽量&コンパクト
- ワンタッチ自動開閉
- 晴雨兼用
と、ママの毎日にうれしい機能が詰まった1本でした。
夏の外出時の紫外線対策や、雨の日の急な対応にも役立つので、1本持っておくと安心です。
私が選んだのは一番人気のあんず色。(実際にはオフホワイトな感じの色でした。)どんな服装にも合わせやすく、荷物が多い日でもバッグにすっきり収まるサイズ感でした。
実際に使ってみた感想(子育てシーン別)
公園遊びの時
子どもを見守っていると、どうしても日なたに立ちっぱなしになります。
この日傘を差すと、下にできる影が濃くて涼しい! サングラスなしでも目が楽に感じました。
習い事の送迎の時
折りたたみなのでバッグに入れておけるのが便利。
電車やバスの移動でも邪魔にならず、片手で開閉できるので子どもと手をつなぎながらでも使えました。
買い物やちょっとした外出
スーパーの行き帰りなど短時間でも、直射日光を避けられるのは大きな安心感。
子連れだと日焼け止めを塗り直す余裕がないので、さっと広げられる日傘は本当に助かります。

使って分かったメリット
- 遮光効果が高く、涼しさを実感できる
- 折りたためて軽いので持ち運びが楽
- シンプルなデザインで毎日のコーデに合わせやすい
- 雨の日にも使えるので一石二鳥
デメリット・注意点
- 開閉時に結構勢いがあるため子どもが近くにいるとやや危なさを感じる
- 強風の日は普通の傘同様、使いにくい
こんなママにおすすめ
- 公園や習い事送迎が多く、外にいる時間が長い
- 荷物を軽くしたいのでコンパクトな日傘を探している
- デザインよりも機能性を重視したい
まとめ
子どもと一緒に過ごす外時間は、ママにとって日焼けの大敵。
実際に「konciwaの日傘」を使ってみると、遮光効果の高さと軽量さで、外出時の安心感が格段にアップしました。
「荷物が多いから日傘はちょっと…」と思っていた私でも、折りたたんでバッグに入れられるので無理なく続けられそうです。
今年の夏はこの日傘に助けられそうです。
子育てママの日焼け対策に、ぜひチェックしてみてください。
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