今日、長男が小学校の入学式を終えて帰ってきました。
ランドセル姿がかわいくて、写真を撮りまくったあと、ふと気づいたんです。「…明日から、どうやって仕事行こう」って。
長男6歳、次男4歳(保育園在園中)。今年、わが家はついに「小1の壁」に突入しました。
正直まだ乗り越えていません。今まさに格闘中です。でも、入学前から準備してきたこと、実際に直面してわかったこと、これからどうするか…全部リアルタイムで記録しておきたくて、この記事を書いています。同じように「来年どうしよう」「今まさにしんどい」と感じているワーママさんに届いたらうれしいです。
小1の壁って、具体的に何がしんどいの?
「小1の壁」という言葉は知っていても、実際にどんな場面でしんどさが来るのか、入学前はイメージできていませんでした。今体験してみて、「あ、これか…」と思っているものを正直に書きます。
①学童の預かり時間が保育園より短い
保育園は朝7時〜夜7時まで預かってくれていました。学童は朝8時から。たった1時間の差に見えますが、これが仕事のスケジュールに直撃しています。
②次男の保育園と長男の学童、送迎が2本立てになった
次男はまだ保育園なので、朝は保育園に送って、夕方は学童と保育園を別々にお迎え。今週から始まったこのダブル送迎が想像以上にバタバタしています。
保育園のときは「ついでに兄弟まとめてお迎え」ができていたのに、場所も時間も違う。夫と分担しているものの、どちらかが残業になった瞬間にスケジュールが崩壊するのが怖くて、常に頭の片隅で計算している状態です。
③帰宅後の「宿題・持ち物確認」が親の仕事になった
保育園では先生が持ち物を管理してくれていましたが、小学校からは親がやる仕事です。音読の聞き取り、漢字練習のまるつけ、翌日の時間割に合わせた準備…。
入学式初日の帰宅後、配られたプリントの多さに軽く目眩がしました。「これ全部読まなきゃいけないの?」と夫と顔を見合わせた入学式の夜、忘れられません(笑)。
④「学校どうだった?」に「普通」しか返ってこない
保育園のときは連絡帳に先生がびっしり書いてくれていたので、迎えに行く前から「今日は〇〇して楽しんでいました」とわかっていました。
小学校はそれがない。「学校楽しかった?」「普通」。「お友達できた?」「知らない」。まだ入学して数日なので当然かもしれないけど、子どもの様子が見えなくて不安になるのも小1の壁のひとつだと気づきました。
入学前に準備しておいてよかった3つのこと
しんどいことばかり書きましたが、入学前にやっておいてよかったと思っていることもあります。
①ファミリーサポートに登録しておいた
市のファミリーサポート制度に3月中に登録しておきました。地域のサポーターさんが学童のお迎えや一時預かりをしてくれるサービスで、1時間700〜900円ほどです。
まだ本格的に使っていないですが、「いざとなればある」という安心感が全然違います。仕事が押してしまった日の保険として、まずは登録だけでもしておくことをおすすめします。
②帰宅後のルーティン表を玄関に貼った
入学前に「帰ってきたらやること」を一緒に考えて、紙に書いて玄関に貼りました。
- 手洗い・うがい
- ランドセルの中身を全部出す
- 宿題
- 翌日の準備
まだ入学直後なので「宿題ってなに?」状態ですが、表があることで長男も「次は何をする」が自分でわかるようで、帰宅後のバタバタが少し落ち着いています。毎日「宿題やった?」と言わなくていいのは精神的にとても楽です。
③学童以外の放課後の選択肢を調べておいた
もし学童に入れなかったときのために、民間学童とファミリーサポート、近くの児童館の場所は事前に調べておきました。結果的に公立学童に入れましたが、「バックアッププランがある」と思えるだけで気持ちが違いました。
民間学童は月3〜5万円ほどと費用はかかりますが、預かり時間が長く、学習サポートや習い事プログラムが充実しているところも多いです。公立学童が難しい場合は検討してみる価値があります。
今わたしが実際に試していること
夫と「どちらが早く帰るか」を週単位でざっくり決めた
毎日その日の状況で決めようとすると、朝から頭を使うのでやめました。「月水は夫が18時に上がる、火木金はわたしが上がる」とざっくり決めておくだけで、お互い仕事の調整がしやすくなりました。
それでも急な残業や打ち合わせはあるので、そのときはファミリーサポートか、義実家に連絡する…というフローも決めてあります。「困ったらどうするか」を先に決めておくのが大事だと実感しています。
プリント類はその日のうちに仕分けする
ランドセルから出てきたプリントを「今日中に対応するもの」「今週中」「保管」の3つに仕分けして、専用のクリアファイルに入れています。これをやらないと机の上がすぐプリント山になるので…。
まだ始めて数日ですが、今のところこの仕組みのおかげで「あのプリントどこ行った?」がゼロです。入学直後からルーティン化しておいてよかったと思っています。
「今日の学校のこと」は寝る前に聞くようにした
帰宅直後に「学校どうだった?」と聞いても「普通」しか返ってこないことに気づいたので、作戦を変えました。夜の歯磨きのあと、布団の中で「今日一番おもしろかったことは?」「給食何だった?」と具体的に聞くようにしたら、少し話してくれるようになりました。
帰宅直後は疲れていて話す気力がないのかも、と気づいたのは入学3日目。子どもにも「しゃべれるタイミング」があるんですよね。
正直に言うと、まだ不安だらけです
「小1の壁を乗り越えました!」と書けたらよかったのですが、正直まだ入学したばかりで、これからが本番だと感じています。
夏休みのお弁当どうしよう。学童が「つまんない」と言い始めたらどうしよう。PTAの役員選びがある…。不安を挙げだしたらきりがありません。
でも同時に、長男が今朝ランドセルを背負って「行ってきます!」と出発した姿を見て、「この子なりにがんばってるんだな」と思いました。わたしも、完璧にやろうとせず、なんとかやり過ごしながら一緒に慣れていこうと思っています。
次男はまだ保育園で、今は保育園のありがたさをひしひしと感じる日々です(笑)。あと何年かしたら次男も同じ壁がくると思うと、今のうちに仕組みを作っておかなきゃと気が引き締まります。
まとめ:小1の壁は「完璧にしない」が今の結論
今のわたしの結論は、「完璧にやろうとしない」です。
プリントを全部完璧に管理する、毎日手作りの夕食を出す、送迎を絶対に遅刻しない…全部完璧にやろうとすると、ワーママは必ず倒れます。どこかで「これはまあいっか」と手を抜ける部分を決めておくのが、長く続けるコツだと思っています。
これからも試行錯誤しながら、リアルな記録を続けていきます。「夏休みどうなった」「学童問題どう解決した」なども、また記事にしますね。同じ状況のワーママさん、一緒にがんばりましょう!
読んでくださってありがとうございました!

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