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子育てワーママの日常ブログ

たいたいくま日記

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【遊び場レポ】魚に餌やりができる！駐車場無料！未就学児入館無料！相模川ふれあい科学館に行ってきました。

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2024年2月16日

こんにちは。たいたいくまです。

4歳2歳の男の子を育てる歯科医師ワーママ。休日は子連れスポット巡りしています★

子どもたちは現在餌やりブームなので今回はお魚に餌があげれるコスパ最強の相模川ふれあい科学館に行ってきましたのでレポしたいと思います。

目次

相模川ふれあい科学館の概要

アクセス

〒252-0246 神奈川県相模原市中央区水郷田名1-5-1

駐車場無料！

第１〜３駐車場まであります。

利用時間：9:15～16:45

どの駐車場も無料で、おすすめは第３駐車場です。駐車場の中では一番広く、コンクリートのためベビーカーでも行きやすいです。建物から少し離れていますが全然歩けます。

電車、バス利用の場合

JR横浜線　相模原駅から神奈川中央交通バス「ふれあい科学館前」です。

営業日時

営業時間	9:30〜16:30 ※イベント等により延長の場合あり
休業日	月曜日 ※月曜日は祝祭日の場合は開館（振替休館なし） ※春休み・GW・夏休み・冬休み・年末年始などの長期休暇期間は毎日開催
連絡先	042-762-2110

入館料金

区分	個人	年間パスポート	団体（20名以上）
大人（高校生以上）	450円	1,350円	360円
小人（小・中学生）	150円	450円	120円
65歳以上	220円	660円	170円
幼児（未就学児）	無料

なんと！相模原市の子どもの施設使用料等の無料化に伴い、市内在住の小・中学生、市内の小中学校に通う児童生徒は無料！

施設の外も遊べるところがあります。夏はじゃぶじゃぶ池として★

至るところに水がありますので2歳子供は落ちないかヒヤヒヤしていましたが、夏はじゃぶじゃぶ池として使用できるみたいです。

念の為、着替えは持参していったほうが良さそうです★

夏は水族館で遊んだあとに、じゃぶじゃぶ池で遊ぶというのもあり！と思いました。

早速館内へ

館内は川ゾーン、人ゾーン、生命ゾーンに分かれていて比較的コンパクトにまとまっていました。

4歳2歳といった低年齢児は大きな水族館に行くと途中で飽きてしまったり、疲れて回りきれないことがありますので

コスパよく回れる水族館はありがたいと思います。

行く日によってイベントが違うみたいなので狙いのイベントの時間に合わせて入館するのも良いかもしれません。

土日祝日は再入館できないため注意です。

見どころ①　足元の水槽

床下に水槽があり、泳いでる魚が見れるなんとも不思議な感覚です。

見どころ②　タッチパネルでクイズ

こちらはタッチパネル形式でクイズが楽しめます。内容はやや難しめだったため、小学生以降の方が楽しめるはず。我が家の子どもたちはタッチするのに楽しんでいました。

見どころ③　塗り絵をして自分のかいた絵がモニターに映るよ！

見どころ④　お魚に餌があげられる

餌は有料ですがガチャガチャに入っていて、粒タイプとスティックタイプがあります。

餌の形状としては４歳のお兄ちゃんはスティックタイプがよかった！

２歳の弟はスティックだとすぐ手を離してしまったので粒タイプでちょっとずつ手のひらに渡してパラパラあげるのが良かったです。

滞在時間は？

比較的滞在時間は短め

１時間〜２時間くらいだと思っていてください。

ここだけでは足りないぞ！と思われる方もいます。

我が家は車でさらに３０分くらいのところに麻溝公園に行ってきました★

こちらもふれあい動物園が併設されていて時間によっては餌やりができますのでおすすめ！

まとめ

餌やりブームのこどもたち。なかなか餌やりをできる場所が神奈川にはなかったりするので、たまにはお魚バージョンも良いと思い行ってみました。

館内はコンパクトなので周りも見渡しやすくワンオペお出かけにも良いかもしれません。

是非まだ行ったことない方行ってみてください！

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この記事を書いた人

横浜市在住。３０代歯科医師　ワーママです。
夫も歯科医師です。
長男（4歳）、次男（2歳）の息子２人を子育て中。
主に育児関係を中心に情報を発信しています。

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