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「小1の壁」ワーママが乗り越えた方法【体験談】

「保育園が終わればラクになるかも…」

正直、入学前はそう思っていました。でも、現実は真逆でした。

今年の4月、長男が小学1年生になりました。4歳の次男はまだ保育園の年中さんです。「小1の壁」という言葉は聞いたことがあったけど、まさかここまでとは思っていなかった……。

学童の送迎、宿題のサポート、学校からのプリント地獄、給食が始まるまでのお弁当、PTAの役員決め。最初の1ヶ月は、仕事しながら「もう無理かも」と毎晩泣きそうになっていました。

この記事では、ワーママである私が実際に経験した「小1の壁」のリアルと、なんとか乗り越えるために実践した方法をお伝えします。同じ状況で悩んでいるワーママさんに、少しでも参考になれば嬉しいです。

目次

結論:「小1の壁」は事前準備+仕組み化で乗り越えられる

結論から言うと、「小1の壁」はゼロにはなりませんが、①ルーティンの仕組み化、②学童フル活用、③宿題タイムの固定化 の3つで、かなり乗り越えられます。

最初の1〜2ヶ月は本当に大変ですが、5月のゴールデンウィーク明けからは少しずつ落ち着いてきます。「今だけ」と思って乗り越えましょう!

「小1の壁」とは?我が家が直面した5つの問題

①帰宅時間が早すぎる問題

保育園のときは18時まで預けられたのに、小学校は15時前後に終わります。学童保育に入れていても、学童のお迎えや連絡帳の記入、翌日の準備など、やることが激増。

我が家の長男が通う学童は18時まで預かってもらえますが、夏休みなどの長期休暇はお弁当持参で8時から登所。「え、弁当毎日?」と頭を抱えました。

②宿題サポートという新しい仕事

保育園にはなかった「宿題」が始まります。ひらがなのプリント、音読、算数の計算カード。子どもが一人でできるレベルではなく、親が隣でサポートする必要があります。

仕事から帰って夕食を作りながら宿題も見る……正直キャパオーバーでした。最初は夕食後にやっていたのですが、疲れた子どもが泣いたり嫌がったりして毎日バトルに。

③プリント・連絡物の多さ

入学してからの1週間で届いたプリントの量、軽く20枚超え。給食申込、PTA加入書、集金袋、緊急連絡先、健康調査票……全部期限があって、全部署名が必要。

保育園のICT連絡帳に慣れていた私には、紙の管理が本当に苦手で最初は大混乱でした。

④朝のバタバタが倍増

小学校は集団登校の時間が決まっています。我が家は7時50分に集合場所に行かなければなりません。ランドセルの準備、朝ごはん、着替え、歯磨き、次男の保育園準備も同時進行。

長男は朝が弱く、「ぼく、いきたくない〜」と泣くことも。そんな中、次男もグズグズし始めると……もうカオスです(笑)。

⑤PTA・保護者会という時間泥棒

保育園よりも保護者参加の機会が格段に増えます。授業参観、懇談会、PTA役員決め。平日午後の開催が多く、仕事を抜けるのが難しい。私は歯科医師でリモートワークができないため、参観日や懇談会のたびに有給を取得しています。入学後から月に1〜2回は学校行事用の休日をあらかじめ確保するようにしたことで、少し気持ちがラクになりました。

学童保育のメリット・デメリット【ぶっちゃけ本音】

メリット

  • 働き続けられる安心感:18時まで預かってもらえるので、仕事を続けられる
  • 友達ができる:異学年の子と交流でき、社会性が育つ
  • 宿題をやってきてくれることも:学童で宿題タイムがある施設なら帰宅後がラク

デメリット

  • 子どもが疲れやすい:環境の変化が大きく、最初の1〜2ヶ月は特に疲労感が強い
  • 長期休暇のお弁当が地味につらい:夏休み・冬休みのお弁当作りは正直しんどい
  • 学童によって質の差が大きい:指導員の当たり外れや、施設の広さなどが施設ごとにバラバラ

小1の壁はこんな人がつらい・向いている人

特につらいと感じやすいタイプ

  • フルタイム+残業ありの職場で働いているワーママ
  • 職場が遠く通勤時間が長い人
  • パートナーの協力が少なくワンオペ育児の人
  • 子どもが環境の変化に敏感(繊細な子)

比較的乗り越えやすいタイプ

  • 有給が取りやすい・職場の理解を得やすい環境の人
  • 近くに頼れる実家がある人
  • 子どもが新しい環境に慣れやすい性格の子

ちなみに我が家の長男は超がつくほど慎重派で繊細タイプ。入学当初は毎朝「学校行きたくない」と言っていて、かなり心が折れました……。

我が家が実践した「小1の壁」の乗り越え方6選

①宿題は「帰宅後すぐ」に固定化する

最初は夕食後に宿題をしていましたが、疲れた状態でやると子どもも不機嫌になりバトルに。試行錯誤の末、学童から帰ったらカバンを置いてすぐ宿題というルールに変えました。

おやつを食べながら宿題→終わったらYouTube解禁、というご褒美方式にしたら、スムーズに取り組んでくれるようになりました。

②プリントはその日のうちにスマホで撮影してフォルダ管理

紙のプリント地獄から解放されるために、持ち帰ったプリントはその日のうちにスマホで撮影してGoogleフォトのアルバムに保存。「確認済み」「期限あり」とラベルをつけてデジタル管理することで、紛失ゼロを達成しました。

③朝のランドセル準備は「前夜に子どもと一緒に」

朝の時間を少しでも減らすため、ランドセルの準備は前の夜に完了させるルールに。時間割チェックリストを冷蔵庫に貼って、長男が自分でチェックできる仕組みにしました。最初は10分かかっていたのが、今は5分以内に終わります。

④夕食は週末の作り置き+電気圧力鍋フル活用

帰宅してから宿題サポートと夕食準備を同時にするのは限界があります。週末に3〜4品を作り置きして、平日は電気圧力鍋で主菜を仕込むスタイルに変えました。セットしてスイッチオンするだけで、宿題を見ている間に主菜が完成。これだけで夕方のストレスがかなり減りました。

⑤「今週のミッション」をパートナーと共有する

毎週月曜の朝に「今週やること」をLINEでパートナーと共有するようにしました。参観日の振替、集金の締め切り、学童のお迎え担当など、見える化することで「知らなかった!」というすれ違いがなくなりました。

⑥「完璧にやらない」と決める

これが一番大事かもしれません。宿題を毎日完璧に見られなくても、弁当がちょっと手抜きでも、PTA活動をできる範囲しかやらなくても、子どもは元気に育ちます

完璧を目指しすぎてワーママ自身が倒れたら本末転倒。「70点合格」と決めてから、気持ちがかなりラクになりました。

まとめ:「小1の壁」はきつい、でも必ず慣れる

正直に言います。「小1の壁」は本当にきつかった。4月は毎晩「もうやめたい」と思う日もありました。

でも、5月に入ったころから長男も少しずつ学校に慣れ始めて、自分から「今日こんなことがあったよ!」と話してくれるようになりました。宿題も声をかければ自分でやれる日が増えてきて、朝も以前ほどグズらなくなってきました。

最初の1〜2ヶ月が一番きつい。でも、必ず慣れます。

もし今まさに「小1の壁」で限界を感じているワーママさんがいたら、ぜひ今回紹介した「宿題の時間固定」「プリントのデジタル管理」「前夜のランドセル準備」から試してみてください。

ひとつでも「これならできそう」と思えるものがあれば、明日が少し楽になるはずです。お互い、無理しすぎずにやっていきましょう!

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