こんにちは、たいたいくまです。横浜でフルタイムで働きながら、小学1年生の長男と保育園に通う次男を育てています。
10月に入ると、コンビニやスーパーの店頭で「おせち予約受付中」のチラシを見かける時期になりました。毎年「まだ先でいいか」と思っているうちに、気づけば人気のものが売り切れていた…という声もよく聞きます。
とくに子どもがいる家庭で気になるのが、「子どもはおせちをあまり食べないのに、買う意味ある?」という問題。わが家のお正月は、毎年わたしの実家でおせちを食べています。そこで、子どもがいる家庭向けのおせち選びについて、予約の時期・種類・選び方を調べてまとめてみました。
- おせちの予約はいつから始まり、いつまでに決めればいいか
- 和風・洋風・和洋折衷・オードブルなど、種類ごとの違い
- 子どもがいる家庭で「食べ残し」を減らす選び方のコツ
- 冷凍・冷蔵それぞれの受け取りと解凍の注意点
- 共働き家庭が年末にバタバタしないための段取り
- わが家のお正月(実家のおせちと、子どもが食べるもの)
おせちの予約はいつから?いつまでに決める?
おせちの予約は、年々早くなっている印象です。2026年も、ネット通販では8月ごろから予約受付や「超早割」が始まったところがあり、大手コンビニでも、ローソンは9月15日、ファミリーマートは9月24日から予約受付を始めたと発表されていました。
ざっくりとした流れは、次のように紹介されていることが多いようです。
| 時期 | よく見られる動き |
|---|---|
| 8月〜9月 | 通販・百貨店などで予約開始。「超早割」などの割引があることも |
| 10月 | コンビニ・スーパー・回転寿司チェーンなども出そろう。早割の締め切りが来ることも |
| 11月 | 品ぞろえが一番そろう時期。人気の商品から売り切れ始める |
| 12月上旬〜中旬 | 多くのお店で予約の締め切り。選べる商品が少なくなってくる |
割引の内容や締め切りはお店・商品ごとにまったく違うので、気になるものがあれば公式サイトで早めに確認しておくのがおすすめです。「11月中に決める」を目安にしておくと、選択肢が多いうちに選べそうです。
おせちの種類を比較|子どもがいる家庭に向いているのは?
最近のおせちは、昔ながらの和風だけでなく、いろいろな種類があります。子どもがいる家庭の目線で、ざっくり比べてみました。
| 種類 | 特徴 | 子どもがいる家庭での向き・不向き |
|---|---|---|
| 和風おせち | 黒豆・数の子・田作り・昆布巻きなど定番の料理 | 大人は満足感が高いが、子どもは苦手な料理が多いことも |
| 洋風おせち | ローストビーフ・テリーヌ・エビなど洋食中心 | 子どもが食べやすい料理が多いと言われています |
| 和洋折衷 | 和風と洋風が段ごと・区画ごとに分かれている | 大人と子どもで食べ分けしやすく、迷ったときの候補に |
| オードブル | からあげ・ポテト・ハンバーグなど、おかず盛り合わせ | 子ども向きだが、お正月らしさは控えめ |
| 子ども向けおせち | キャラクターの重箱や、子どもの好きなおかず中心 | 子どもは喜びそうだが、大人の分は別に用意が必要なことも |
2026年の予約情報を見ても、回転寿司チェーンが「子どもも一緒に楽しめる」という和洋二段重を出していたり、居酒屋チェーンが洋風オードブルをラインナップに入れていたりと、家族向け・子ども向けを意識した商品が増えているようです。
子どもがいる家庭のおせち選び、5つのポイント
1. 「全員が食べる前提」で量を決めない
口コミでよく見かけるのが、「子どもがほとんど食べなかったので、表示より少ない人数分でちょうどよかった」という声です。たとえば4人家族でも、子どもが小さいうちは2〜3人前で足りたという家庭もあるようです。
おせちは人数分が大きいほど値段も上がるので、「家族の人数」ではなく「おせちを食べる人の人数」で考えるのがよさそうです。
2. 和風+子ども用のおかずを「組み合わせる」
大人は和風のおせちを食べたい、子どもは唐揚げやエビフライがいい——という家庭では、和風おせちを小さめにして、子ども用にオードブルや好きなおかずを足すという方法も紹介されています。
全部を1つのおせちで済ませようとすると、どうしても誰かが食べられない料理が多くなりがち。組み合わせたほうが、結果的にムダが少なくなることもありそうです。
3. 「段ごとに和と洋が分かれているか」を見る
和洋折衷のおせちを選ぶときは、同じ段の中に混ざっているか、段ごとに分かれているかもチェックポイントです。段ごとに分かれていれば、「洋の段は子どもと一緒に」「和の段は大人がゆっくり」と分けやすくなります。
4. アレルギー表示を必ず確認する
おせちには、卵・えび・かに・乳・小麦など、アレルギーの原因になりやすい食材がたくさん使われています。予約前に、商品ページの原材料・アレルギー表示をよく確認しておくと安心です。
同じ重箱の中で料理どうしが触れ合っていることも多いので、心配な場合は、お店に問い合わせたり、アレルギー対応の商品を選んだりするのがよさそうです。気になる症状がある場合は、かかりつけの医師に相談してください。
5. 子どもが「選ぶ」側に入る
意外と大事かもしれないと思ったのが、子どもと一緒にカタログやサイトを見て選ぶこと。「これが食べたい」と自分で選んだ料理は、当日も手を伸ばしやすいと言われています。
長男も小学生になったので、今年はチラシを一緒に見ながら「おせちの料理にはこういう意味があるんだって」と話すきっかけにしてみようかと考えています。
冷凍?冷蔵?受け取りと解凍の注意点
通販のおせちは、大きく分けて「冷凍」と「冷蔵」の2タイプがあります。
| タイプ | 届く時期の例 | 注意点 |
|---|---|---|
| 冷凍 | 12月29日〜31日ごろに届くものが多い | 冷蔵庫で時間をかけて解凍する必要がある。冷凍庫・冷蔵庫の空きスペースが必要 |
| 冷蔵 | 12月31日に届くものが多い | 解凍の手間がない。ただし届く日・時間帯が限られやすい |
冷凍おせちは、冷蔵庫で丸1日前後かけて解凍する商品が多いようです。電子レンジや常温での解凍はNGとされていることが多く、おいしさが落ちる原因になるそうです。解凍時間は商品によって違うので、届いたら説明書を必ず確認しましょう。
年末は、お正月用の食材で冷蔵庫がいっぱいになりがちな時期。重箱がまるごと入るスペースを空けておけるかも、事前に考えておきたいポイントです。
共働き家庭の年末を楽にする段取り
おせちを買う・作るにかかわらず、年末は大掃除や帰省・旅行の準備も重なって、とにかく忙しい時期です。共働き家庭におすすめと言われている段取りをまとめると、こんな感じです。
- 11月中:おせちを買うか・作るか・なしにするかを家族で決める。買うなら予約まで済ませる
- 12月上旬:受け取り日・受け取り場所(自宅配送か店頭受け取りか)を確認。年末の予定とぶつかっていないかチェック
- 12月中旬:冷蔵庫・冷凍庫の中身を少しずつ減らして、スペースを確保
- 受け取り当日:冷凍なら説明書どおりに冷蔵庫へ。店頭受け取りなら、受け取り時間を家族で共有
2027年のお正月は、元日が金曜日。年末年始のお休みの日数は職場によって違いますが、「休みに入ってから考える」だと選べるものが少なくなっていそうなので、早めに決めてしまうのが一番の時短かもしれません。
年末の大掃除を子どもと一緒にやるコツは、子どもと一緒の大掃除、何歳から手伝える?でまとめています。年末年始に旅行を考えている場合は、冬休み・年末年始の子連れ旅行の予約時期の記事もあわせてどうぞ。
わが家のお正月:おせちは実家で「手作り+市販+通販」
わが家は毎年、わたしの実家でおせちを食べています。
実家のおせちは、煮物系はわたしの母の手作り。そのほかの具はスーパーなどで買ってお重に詰めたり、母が通販でおせちを注文してくれたりしています。まさに、上で紹介した「全部を1つで済ませず、組み合わせる」形です。
子どもたちは「好きなもの」だけ食べています
子どもたちは、焼豚など好きなものは食べます。
たいたいくま子どもたちは焼豚が好きです
お雑煮も食べます。お餅は基本的にお正月しか食べないので、子どもたちはきなこもちにして食べています。
「おせちなし」という選択肢もアリ
調べていて印象的だったのは、「子どもが小さいうちは、おせちはやめて好きなものを食べる」という家庭も少なくないことです。お雑煮だけ用意する、黒豆や伊達巻など「家族が食べるものだけ」を少し買う、といった形もよく見かけました。
おせちには一品一品に意味があって、子どもに伝えたい文化でもあります。でも、それを全部そろえなければいけないわけではないはず。家族の好みと年末の忙しさに合わせて、無理のない形を選ぶのが一番だと思います。
クリスマスのケーキも予約が必要な時期が近いので、クリスマスケーキの予約はいつから?も参考にしてみてください。お正月といえば、子どものお年玉の相場と管理方法もまとめています。
子どもがいる家庭のおせち よくある質問
- おせちの予約はいつまでにすればいい?
-
8〜9月ごろから予約が始まり、11月が品ぞろえのピーク、12月上旬〜中旬に締め切るお店が多いようです。迷ったら「11月中に決める」を目安にすると安心です。
- 子どもがおせちを食べないときはどうする?
-
和風のおせちを小さめにして、子ども用にオードブルや好きなおかずを足す方法があります。わが家の子どもたちも、焼豚など好きなものを選んで食べています。
- 4人家族なら何人前を買えばいい?
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「家族の人数」ではなく「おせちを食べる人の人数」で考えるのがおすすめです。子どもが小さいうちは、2〜3人前で足りたという家庭もあるようです。
- 子どもが喜ぶお餅の食べ方は?
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お雑煮のほか、きなこもちにする方法もあります。わが家の子どもたちも、お正月のお餅はきなこもちにして食べています。
まとめ|おせちは「11月中に決める」を目安に
- おせちの予約は8〜9月ごろから始まり、11月が品ぞろえのピーク。12月上旬〜中旬に締め切るお店が多い
- 子どもがいる家庭は、和洋折衷や「和風+オードブル」の組み合わせが選びやすい
- 量は「家族の人数」ではなく「おせちを食べる人の人数」で考える
- アレルギー表示と、冷凍の場合の解凍時間・冷蔵庫のスペースは事前に確認
- 「おせちなし」「食べたいものだけ少し」も立派な選択肢
わが家は毎年、実家で母のおせちを食べています。価格や予約期間、届く日はお店・商品ごとに違うので、最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

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