夏休みも後半に差し掛かり、「学童はお休みだけど仕事は休めない」「そろそろ一人で留守番させてもいいのかな」と悩むワーママも多いのではないでしょうか。夏休み中は学童の開所日が限られていたり、子ども自身が「今日は行きたくない」と言い出したりと、短時間だけ留守番が必要になる場面が増える時期でもあります。我が家もまだ低学年なので先の話ではあるものの、周りのママ友との会話で話題にのぼることが増えてきました。今回は小学生の留守番デビューの目安や、防犯・安全対策グッズ、留守番中の約束事について調べてまとめてみました。
この記事でわかること
- 小学生の留守番デビュー、年齢の目安と考え方
- 留守番デビュー前に確認しておきたいチェックリスト
- GPS・キッズケータイなど見守りグッズの選び方
- 留守番中の約束事、決めておきたいポイント
- 留守番を怖がる子への声かけのコツ
- 留守番の時間を学びにつなげる工夫

小学生の留守番、何歳からが目安?
実は「留守番は何歳からOK」という法律上の明確な基準はなく、家庭ごとに判断しているケースがほとんどのようです。調べてみると、小学校低学年のうちは短時間から少しずつ慣らし、中学年以降に留守番の時間を延ばしていく家庭が多いという声が目立ちました。子どもの性格(一人で待てるかどうか)や、自宅の周辺環境(近くに頼れる人がいるか)、留守番させる時間の長さによっても判断は変わってくるようです。「うちはまだ早いかも」と感じたら無理に進める必要はなく、少しずつステップを踏んでいくのが安心につながると言われています。
また、兄弟姉妹がいる家庭では「上の子が下の子の面倒を見られるかどうか」も判断材料の一つになるようです。年の近いきょうだいの場合は、二人一緒だから安心というケースもあれば、逆にケンカやトラブルが増えて目が離せないというケースもあるため、まずは短時間・きょうだい一緒の留守番から試してみるのがよさそうです。
留守番デビュー前に確認しておきたいチェックリスト
いきなり長時間の留守番をさせるのではなく、まずは短時間・近距離の外出から慣らしていくのが基本のようです。デビュー前に親子で確認しておきたいポイントをまとめました。
- 鍵の開け閉め・かけ忘れ防止の練習をしておく
- 火や刃物、コンセントなど「触らない」ものを事前に決める
- 来客・宅配・電話には出ない(応答しない)ルールを共有する
- 緊急連絡先(親・祖父母・近所の頼れる人)を紙とスマホの両方に控えておく
- まずは5〜10分の買い物など、短時間から練習する

留守番中の安全・防犯対策グッズ
留守番デビューにあたって、多くのワーママが気になるのが防犯・見守り面の対策です。口コミやレビューを調べてみると、次のようなグッズが選ばれているようです。
| グッズ | 特徴として言われていること |
|---|---|
| キッズケータイ・GPS端末 | 居場所の確認や音声通話ができ、外出中の連絡手段として選ばれている |
| 防犯ブザー | ランドセルや鍵と一緒に携帯しやすく、通学時の備えにもなる |
| 見守りカメラ | スマホから室内の様子を確認できるタイプが人気と言われている |
| スマートロック・後付けセンサー | 鍵の閉め忘れや開閉の通知機能があるものが選ばれている |
価格帯や機能は製品によってかなり幅があるようなので、気になるものがあれば公式サイトやメーカーの比較ページで最新の情報を確認するのがおすすめです。特にGPS端末やキッズケータイは月額料金がかかるタイプも多く、通信キャリアとのセット割引が使えることもあるようなので、契約中のスマホ会社のサービスも合わせてチェックしておくとよさそうです。
留守番中の約束事、決めておきたいポイント
グッズだけでなく、留守番中の「約束事」を親子で言葉にして共有しておくことも大切だと言われています。よく挙げられているのは、次のような内容です。
- 「ただいま」「いってきます」を必ず連絡する
- お風呂や火の使用は一人でしない
- ベランダや窓からの出入りをしない
- 困ったときは誰にどう連絡するか、事前に紙に書いて貼っておく
約束事は一度決めたら終わりではなく、実際にやってみて難しかった点があれば都度見直していくのがよさそうです。
留守番を怖がる子への声かけ
「一人になるのが不安」「暗くなると怖い」というタイプの子も少なくないようです。無理に「大丈夫だから」と言い聞かせるのではなく、まずは電気をつけたまま短時間だけ試す、テレビや音の出るものをつけておく、帰宅時間をあらかじめ具体的に伝えておくなど、不安を減らす工夫を組み合わせるとよいと言われています。留守番中に電話やメッセージで一度だけ様子を確認する、というルールを決めておくと、子どもも安心しやすいようです。
留守番の時間を「学びの時間」に変える工夫
留守番中の時間をただ持て余すのではなく、短時間でできる家庭学習にあてている家庭もあるようです。特に、送り迎えが不要なオンライン学習は、親が近くにいなくても子どもだけで始めやすく、留守番中でも取り組みやすい選択肢として注目されています。以前まとめたオンライン英会話「ワールドアイキッズ」の無料体験レポートでも、送迎なしで自宅で完結する点にふれましたが、こうした形式は留守番中の隙間時間との相性もよさそうです。費用面で気になる方は、月3,000円以下で始められる習い事についてまとめた記事も参考にしてみてください。もちろん、無理に勉強させる必要はなく、「留守番=一人でゲームばかり」にならないための選択肢の一つとして考えてもらえればと思います。
まとめ
小学生の留守番デビューに明確な正解はなく、子どもの性格や家庭の状況に合わせて少しずつステップを踏んでいくことが大切なようです。防犯グッズや約束事を親子で確認しながら、無理のないペースで進めていきたいですね。夏休みは学童の開所日や仕事の都合で「今日だけ留守番」という日が発生しやすい時期でもあるので、いざという時に慌てないよう、今のうちから親子で話し合っておくと安心につながりそうです。我が家もまだ先の話ですが、今のうちから情報収集をしておこうと思います。

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