日曜劇場「VIVANT」の世界を体験できるイベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION(ヴィヴァン イマーシブ ミッション)」が、東京・京橋で開催されています。「VIVANT展」と呼ばれることも多いイベントです。
ドラマは放送された回をすべて見ているわたし。今回は大人だけで行ってみることにしました。ただ調べてみると、スマホのアプリやイヤホンが必要だったり、チケットが日時指定だったりと、ふつうの展示とは少し勝手が違います。
2026年10月1日に実際に行ってきたので、行く前に知っておきたいポイントと、子連れでも楽しめそうかを正直にまとめます。
- VIVANT IMMERSIVE MISSIONの開催期間・場所・料金
- どんなイベント?劇中セットと4つのミッション
- 行く前に準備しておきたいもの(アプリ・イヤホン)
- 所要時間の目安
- ドラマを見ていなくても楽しめる?
- 子ども連れで行くときの注意点(何歳から楽しめる?)

VIVANT IMMERSIVE MISSIONの基本情報
| イベント名 | VIVANT IMMERSIVE MISSION ーここから、あなたの冒険が動き出すー |
| 会期 | 2026年9月16日(水)〜11月27日(金) |
| 会場 | CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6F) |
| 開館時間 | 月〜木・日:10:00〜18:00(最終入場17:00) 金・土・祝:10:00〜20:00(最終入場19:00) ※11月27日(金)は18:00まで |
| アクセス | 東京メトロ銀座線「京橋駅」6番出口から徒歩3分 「日本橋駅」B1出口から徒歩5分 JR「東京駅」八重洲中央口から徒歩7分 |

チケット料金(日時指定制)
| 平日 | 土・日・祝 | |
| 一般・大学生 | 2,500円 | 2,800円 |
| 高校生 | 1,700円 | 2,000円 |
| 中学生・小学生 | 900円 | 1,200円 |
| 未就学児 | 無料 | 無料 |
チケットは日時指定の前売り制で、TBSチケットとイープラスで販売されています。当日券は限られた日のみの販売なので、行く日が決まったら先に予約しておくのが安心です。
どんなイベント?劇中セットと4つのミッション
実際の撮影セットが見られる
会場には、ドラマで使われた「ゲル」「警視庁公安部外事第4課」「テントの地下牢」のセットが展示されています。画面で見ていた場所に実際に立てるのは、ファンにはうれしいポイントです。

スマホアプリで「適性検査」に挑戦する
このイベントのメインは、専用アプリを使ったMR(現実の空間に映像や音声を重ねる)体験です。「別班」「公安」「テント」「ドラムの仲間探し」の4つのコースから1つを選び、キャラクターの声の指示に従って任務に挑戦します。最後にAIが適性を数値で判定してくれます。
体験を終えると「認定証」がもらえるそうです。
わたしが選んだのは「公安」コース
わたしが選んだのは公安のコースです。行く前にいろいろ調べてみて、おすすめされていたのが公安だったからです。
また、調べている中で、10歳以下の子ども連れなら「ドラムの仲間探し」がよいという情報も見かけました。子どもと一緒に行くなら、コース選びの参考にしてみてください。

行く前に準備しておきたいもの
- スマートフォン(1人1台必要)
- 専用アプリ「Auris(オーリス)」を事前にインストール
- イヤホンまたはヘッドホン(会場での貸し出しなし)
- モバイルバッテリー(会場に着いた時点で充電60%以上が推奨)
- チケット(日時指定)
- 身分証明書(子ども連れの場合、受付で提示を求められていました)
対応している端末には条件があります(iPhoneはiOS 15.6以上・iPhone X以降、AndroidはAndroid 12以上でARCore対応の機種など)。当日あわてないよう、前日までにアプリを入れて動くか確認しておくのがおすすめです。
行ってみてわかった「準備しておいてよかったこと」
受付の前には列ができていました。並んでいるあいだに焦らないためにも、アプリの事前ダウンロードは必須だと感じました。
また、会場ではイヤホンを忘れている人も見かけました。貸し出しはないので、必ず持っていきましょう。
所要時間はどれくらい?
ミッション体験の目安は約1時間とされていますが、実際には1時間半〜2時間ほどかかったという声が多いようです。グッズを見たり、併設のカフェに寄ったりするなら、さらに時間を見ておくと安心です。
わたしが行ったのは10月1日(木)。平日でしたが、東京都の「都民の日」で学校がお休みだったからか、子ども連れの方が多かったです。受付までは列に並びました。
わたしが実際にかかった時間は1時間15分くらいでした。それでも、わりとサクサク進めたほうだと思います。もう少し時間に余裕をもっておくと、展示もゆっくり楽しめます。


併設カフェ「EXTRA MISSION CAFE」
会場にはカフェが併設されていて、体験型のメニュー(各2,090円)などがあります。適性検査の結果を見せると注文できる「極秘メニュー」(1,590円)もあるそうです。週末は待ち時間が長くなることもあるようです。
体験が終わったあとにカフェものぞいてみましたが、かなり混雑していたのでやめました。カフェも楽しみたい方は、時間に余裕をもって行くのがおすすめです。
グッズ売り場はルートの最後
グッズ売り場は、体験ルートの最後にあります。ただ、わたしが行ったときは「別班饅頭」など人気の商品は売り切れでした。結局なにも買いませんでしたが、Tシャツはいいなと思いました。
たいたいくま人気のグッズは売り切れていることも。お目当てがある人は要注意です
ドラマは見てから行くのがおすすめ
ミッションはクイズ形式になっている部分もあるので、ドラマを見ていなくても楽しめると思います。ただ、ドラマを見ていないとわからない場所もあるので、正直、ドラマは見てから行ったほうがいいです。
とくに今は続編が放送中ですが、会場には1作目(2023年放送)の内容も含まれていました。続編だけ見ている方は、1作目も見ておくとより楽しめます。
子ども連れで行くときの注意点
小学生・中学生は有料(平日900円・土日祝1,200円)、未就学児は無料です。
ただし、体験にはスマホなどの端末が1人1台、イヤホンも1人ひとつ必要です。子どもも体験させたいなら、子どもの分の端末とイヤホンを用意する必要があります。スマホを操作しながら進むので、小さい子は大人のサポートが必要になりそうです。
ドラマの内容も、小さな子どもには少し難しいかもしれません。子どもと行くか、大人だけで行くか、事前に考えておくと安心です。
大人だけで行って感じた「子連れで楽しめるか」
会場には、暗い場所や大きな音はありませんでした。小さい子が怖がるような演出は、わたしが見た範囲ではなかったです。
「ドラムの仲間探し」のコースなら、長男(小学1年生)くらいの子どもでも楽しめると思います。ただ、基本的にはドラマのファンが来る場所という印象でした。



正直にいうと、小学校高学年くらいからがベストだと思います
子どもと行くなら、ドラマを一緒に見ている子、スマホの指示を自分で読んで進められる子のほうが、より楽しめそうです。
VIVANT IMMERSIVE MISSIONのよくある質問
- 当日券はありますか?
-
当日券は限られた日のみの販売です。日時指定の前売りチケット(TBSチケット・イープラス)を買っておくのが確実です。
- イヤホンは借りられますか?
-
会場での貸し出しはないので、イヤホンまたはヘッドホンを持参する必要があります。
- スマホは家族で1台でも大丈夫ですか?
-
体験には1人1台の端末が必要です。家族で行く場合は、人数分の端末とイヤホンを用意しましょう。
- 写真は撮れますか?
-
許可されたエリアのみ撮影できます。動画撮影やフラッシュ、三脚・自撮り棒の使用は禁止です。
- 子どもは何歳から楽しめますか?
-
年齢制限の記載は見当たりませんでした(未就学児は無料、小中学生は平日900円)。会場に暗い場所や大きな音はなく、「ドラムの仲間探し」のコースなら小学1年生くらいでも楽しめそうです。ただ基本はドラマファン向けの内容なので、実際に行ってみた感想としては小学校高学年くらいからがおすすめです。
- ドラマを見ていなくても楽しめますか?
-
クイズ形式の部分もあるので楽しめますが、ドラマを見ていないとわからない場所もあります。続編だけでなく1作目の内容も含まれているので、1作目から見ておくのがおすすめです。
- 所要時間はどれくらいですか?
-
わたしは1時間15分ほどでした。サクサク進めたほうなので、展示をゆっくり見るなら1時間半〜2時間ほど見ておくと安心です。
まとめ
- チケットは日時指定。当日券は限られた日のみ
- アプリ「Auris」は前日までにインストール&動作確認
- イヤホンは貸し出しなし。必ず持っていく
- スマホは充電60%以上+モバイルバッテリー
- 所要時間は1時間半〜2時間を見ておく(わたしは1時間15分)
- ドラマは1作目から見ておくと、より楽しめる
- 子ども連れは身分証明書を忘れずに。おすすめは小学校高学年から
- 子どもも体験するなら、端末とイヤホンが1人ずつ必要
行ってみた感想
わたしが特に楽しかったのは、公安の内部や東条の部屋のセットです。画面で見ていた場所に実際に立てるのは、ファンにはたまりません。
会場はミュージアムのようになっていて、展示品もたくさんあります。ミッションだけでなく、展示品もしっかり読んだり見たりするのがおすすめです。

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