今年の夏も連日の猛暑が続いていて、「外で遊ばせてあげたいけど暑すぎて心配…」と感じている方は多いのではないでしょうか。わが家も長男・次男を連れて近所の公園に出かけるだけで大人も子どもも汗だくになってしまい、涼しい場所に逃げ込みたくなる毎日です。そんなときに候補に挙がるのが、標高が高く夏でも涼しいと言われる那須高原です。わが家は以前、星野リゾートの「リゾナーレ那須」に子連れで宿泊したことがあり、当時のことを振り返りながら、2026年版として那須高原の魅力や子連れで楽しめそうなスポットを調べてまとめてみました。
この記事でわかること
- 那須高原が夏の子連れ旅行におすすめと言われる理由
- わが家が実際に泊まったリゾナーレ那須のリアルな体験談
- 那須高原で子どもと楽しめそうなスポットの候補
- 那須旅行の持ち物・準備のコツ
- 那須高原旅行がおすすめな家庭・向かない家庭
先に結論からお伝えすると、那須高原は「都心から日帰りも狙える距離なのに涼しい」「動物とふれあえるスポットが多い」「子連れ向けの宿が充実している」という3点で、小さい子どもがいる家庭の夏休みの避暑地として調べてみる価値は十分にあると感じました。
なぜ今、那須高原が子連れ旅行先として注目されているのか
2026年の夏も厳しい残暑が続くと予想されるなかで、那須・塩原エリアは標高が高く「本当に涼しい避暑地」として紹介されることが増えているようです。那須高原は都心から車や新幹線+送迎バスで日帰りも可能な距離にありながら、朝晩は比較的涼しく過ごしやすいと言われています。動物とふれあえる牧場やサファリパークなど、小さな子どもでも楽しめそうなスポットが集まっているのも魅力のひとつのようです。
那須高原は場所によって標高600m前後のエリアもあり、平地と比べて気温が数度低いといわれています。日中は晴れると蒸し暑さを感じる日もあるようですが、朝晩は羽織るものが欲しくなるくらい涼しくなることもあるそうなので、長袖の上着を1枚持っていくと安心かもしれません。
わが家が泊まった宿「リゾナーレ那須」の体験談
わが家は長男が2歳11か月、次男が0歳8か月のころ、星野リゾートのリゾナーレ那須に1泊2日で宿泊したことがあります。那須塩原駅からの無料送迎バスもありますが、当時は荷物が多かったため車で向かいました。東北自動車道の那須ICから20分ほどで到着する距離で、早めに家を出て「那須どうぶつ王国」に立ち寄ってからチェックインしました。
チェックインの際はスタッフの方がテーブルで丁寧に対応してくれ、子ども用の歯ブラシや洗顔セットなど必要なアメニティを配布してもらえたのが助かりました。館内にある「POKOPOKO」という施設には、赤ちゃんでも遊べるボールプールのようなプレイルームのほか、授乳室・調乳室も完備されていて、乳児連れでも過ごしやすい工夫がされていると感じました。
宿泊した部屋は別館の「スタンダードトリプル(和洋室)」で、本館から少し離れた場所にありました。棟ごとに離れているため、ホテルというより一軒家のようなプライベート感がありました。夕食はビュッフェ形式で、離乳食・幼児食も無料で用意してもらえ、次男の分は中期食を2種類お願いしたところ快く対応してもらえたのが印象に残っています。翌朝には「木こりの火おこし」や「森さんぽ」といったアクティビティにも参加し、長男は初めての焚き火体験を楽しんでいました。
メリット・デメリット
- 【メリット】幼児食・離乳食が充実していて、乳児連れでも安心できる設備が整っている
- 【メリット】木こりの火おこしや森さんぽなど、体験型アクティビティが豊富
- 【メリット】スタッフの対応が丁寧で、子どもがぐずっても優しく接してもらえた
- 【デメリット】他の宿泊施設と比べるとやや価格が高めに感じられる
- 【デメリット】人気のアクティビティは事前予約制のものが多く、埋まりやすい
- 【デメリット】那須塩原駅からやや距離があり、車がないと移動が不便に感じる場面もある
那須高原で子どもと楽しめそうなスポット
リゾナーレ那須以外にも、那須高原には子連れで楽しめそうなスポットが多くあるようです。以下は口コミや公式サイトの情報をもとに調べた候補です。実際に訪れる際は、営業時間や料金、混雑状況が変更になっている可能性があるため、事前に公式サイトで確認することをおすすめします。
| スポット名 | 特徴 | 対象年齢の目安 |
|---|---|---|
| 那須どうぶつ王国 | カピバラなど動物とのふれあい体験・屋内外施設あり | 0歳〜 |
| 南ヶ丘牧場 | 乗ロバ・うさんぽ広場・ニジマス釣りなど体験が豊富といわれています | 2歳〜 |
| 那須テディベア・ミュージアム | 屋内施設のため雨の日のおでかけ先としても良さそうです | 全年齢 |
「那須どうぶつ王国」は、宿泊の際にわが家も実際に立ち寄りましたが、動物との距離が近く、当時2歳前後だった長男も興味津々で過ごしていました。それ以外のスポットについては未経験のため、公式サイトや口コミで詳細を確認してから予定を組んでみてください。
那須旅行の持ち物・準備のコツ
那須高原は都心より涼しいとはいえ、日中は気温が上がる日もあるため、熱中症対策グッズは持っていきたいところです。詳しくは子どもの熱中症対策グッズ2026まとめでも紹介しているので参考にしてみてください。また、車での移動時間が長くなる場合は、暇つぶしグッズやお菓子を用意しておくと子どもがぐずりにくくなります。新幹線移動を検討している方は子連れ新幹線の乗り切り方もあわせてチェックしてみてください。帰省や旅行の持ち物リストとしては、以前まとめたお盆帰省の持ち物リストも参考にしていただけると思います。
同じく避暑地として人気の河口湖・富士五湖エリアも合わせてチェックしてみると、旅行先を比較検討する際の参考になりそうです。
持ち物チェックリスト
- 着替え(汗をかいたときや、水辺の施設で濡れたとき用)
- 日焼け止め・帽子(屋外のアクティビティが多いため)
- 虫よけスプレー(自然が多いエリアのため)
- 羽織れる上着(朝晩の気温差対策)
- 水筒・飲み物(こまめな水分補給用)
- 酔い止め(車移動の時間が長くなる場合)
- 抱っこ紐(乳児連れの場合、施設内の移動に便利)
おすすめな人・向かない人
- 【おすすめ】夏休みに涼しい場所でゆっくり過ごしたい家庭
- 【おすすめ】動物とのふれあい体験をさせたい家庭
- 【おすすめ】乳児・幼児連れでも設備が整った宿を探している家庭
- 【向かない】旅行費用をできるだけ抑えたい家庭(宿泊費はやや高め)
- 【向かない】車移動が難しい家庭(公共交通機関のみだとやや不便)
まとめ
那須高原は、わが家が実際に泊まった経験からも、乳児・幼児連れでも過ごしやすい工夫が多いエリアだと感じています。2026年の夏休みも残暑が厳しくなりそうなので、涼しい場所で子どもと過ごす選択肢のひとつとして、那須高原を候補に入れてみてはいかがでしょうか。宿や施設の詳細は変更されている可能性があるため、お出かけ前に公式サイトで最新情報を確認してくださいね。

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