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小学校の運動会は保育園とどう違う?1年生の親が知っておきたいこと【2026年版】

今年、長男が小学1年生になりました。10月には初めての小学校の運動会があります。保育園の運動会は毎年見てきましたが、小学校となると規模も進め方も違うはずで、正直なところ「何を準備すればいいの?」というのが本音です。調べてみると、今の小学校の運動会は数年前とはずいぶん様子が変わっていることがわかりました。同じように初めての運動会を迎える1年生の保護者の方に向けて、調べたことをまとめておきます。

目次

この記事でわかること

  • 今の小学校の運動会は「半日開催」が主流になっていること
  • 保育園の運動会と小学校の運動会の違い
  • 1年生の親が事前に確認しておきたい6つのこと
  • 半日運動会の持ち物リスト
  • 運動会が終わったあとのお昼ごはんをどうするか

先に結論をお伝えすると、今の小学校の運動会は「午前中で終わる・お弁当なし」が主流になっています。昔ながらの「一日がかりで、家族でお弁当を囲む運動会」をイメージしていると、準備するものが変わってきます。

今の小学校の運動会は「半日」が主流になっている

ある調査では、運動会の約9割が短縮型で開催されており、「午前中までで終わる」が67%「お弁当タイムなし」が61.5%という結果が出ています。半日開催に賛成する保護者も63.5%と、すでに多数派です。

札幌市では2026年、市内197校すべてで午後の競技を廃止したという例もあります。わが家が通う横浜の公立小学校でも、周りに聞くと午前中で終わる学校が多いようです。

なぜ半日になったのか

  • 熱中症対策:一日中屋外にいるリスクを減らすため
  • 教員の働き方改革:準備や練習にかかる負担を軽くするため
  • 授業時間の確保:練習に何時間も割かなくて済むように
  • 保護者の負担軽減:お弁当作りや長時間の場所取りをなくすため

つまり「手抜きになった」のではなく、子どもにも先生にも保護者にも無理がない形に変わってきているということのようです。

保育園の運動会と、小学校の運動会はここが違う

保育園の運動会しか経験がないと、感覚が違って戸惑うかもしれません。調べた範囲では、こんな違いがあるようです。

保育園の運動会小学校の運動会
規模1クラス〜園全体で少人数1学年100人以上のことも。とにかく人が多い
わが子の見つけやすさすぐ見つかる体操服が全員同じで探すのが大変。ゼッケンや帽子の色が頼り
親の出番親子競技・保護者競技が多い基本は見るだけのことが多い
場所取り園庭の決まった場所学校によってルールが大きく違う(自由・抽選・禁止など)
時間午前中で終わることが多い半日開催が主流になりつつある
お弁当なしのことが多いなしの学校が6割超

一番の違いは「わが子を見つけられるかどうか」かもしれません。保育園と違って人数が多く、全員が同じ体操服なので、事前に「何色の帽子か」「何番目に走るか」を子どもに聞いておくと安心だという声をよく見かけました。

1年生の親が事前に確認しておきたい6つのこと

運動会のルールは学校によって本当にバラバラです。ネットの情報をうのみにせず、まずは学校からのお便りで確認するのが確実です。わが家も、この6つは必ず確認しようと思っています。

  • 終了時刻とプログラムの順番:わが子の出番が何時ごろかを把握しておく
  • 保護者の人数制限があるか:祖父母を呼べるかどうかに関わります
  • 場所取りのルール:自由・抽選・入替制・そもそも禁止など、学校差が大きい
  • テントやイスを使ってよいかテントは禁止の学校が増えています
  • 雨天時の連絡方法と予備日:メール配信かホームページか。予備日は仕事の調整が必要
  • 写真・動画の撮影ルール:SNSへの投稿禁止など、決まりがある学校も

特にテントとイスは、買ってから「使えなかった」となるともったいないので、買う前に確認するのがおすすめです。

半日運動会の持ち物リスト

お弁当がない分、荷物はかなり減ります。10月とはいえ日中はまだ暑いので、暑さ対策は必要そうです。

持ち物ポイント
レジャーシート厚手のものだと地面が硬くても座りやすいといわれています
折りたたみイス使用可の学校のみ。低いタイプなら後ろの人の視界をさえぎりにくい
日傘・帽子10月でも日差しは強い。日傘は使用可か要確認
飲み物・保冷グッズ半日でも屋外にいる時間は長い。凍らせた飲み物があると安心
カメラ・スマホモバイルバッテリーは必須級。動画を撮ると一気に減ります
ウェットティッシュ・ゴミ袋手を拭く、出たゴミを持ち帰る
羽織るもの朝は冷えることがあります
学校からのお便りプログラムの順番を確認するため。スマホで撮っておくのも◎

暑さ対策グッズについては、子どもの熱中症対策グッズ2026まとめでもまとめています。10月の運動会でも、日差しが強い日は同じ備えが役に立ちそうです。

意外と困る、終わったあとのお昼ごはん

半日開催で見落としがちなのが、終わったあとのお昼ごはんです。お弁当作りがなくなったのはありがたいのですが、正午前後に子どもと一緒に帰宅して、そこから作るとなると、それはそれで大変そうです。

  • 前日に作り置きしておく:帰ってすぐ食べられるのが一番ラク
  • 外食にする:ただし同じ考えの家族で混雑する可能性あり
  • 買って帰る:学校の近くのお店は売り切れることもあるので、朝のうちに買っておく手も
  • あえてごほうびランチにする:がんばった日なので、これも記念になりそうです

わが家は前日に作り置きするか、買っておく方向で考えています。運動会のあとは親も想像以上に疲れていると聞くので、無理をしない準備にしておこうと思います。

わが家はこれから初めての運動会です

ここまで調べたことをまとめてきましたが、わが家にとっても10月が初めての小学校の運動会です。保育園のときのように「すぐ見つかる」わけではないと知って、まずは帽子の色と出番の順番を本人に聞いておこうと思っています。

1年生にとっても初めての大舞台です。かけっこの順位が気になる子もいるかもしれませんが、最近は順位をつけない学校も増えているようです。小1の壁をワーママが乗り越えた方法でも書きましたが、小学校に入ってからは「親が思っているより子どもはちゃんとやっている」と感じる場面が多くあります。運動会も、あまり気負わずに見守れたらと思っています。

実際に参加したあとの様子は、この記事に追記していく予定です。

まとめ

今の小学校の運動会は、半日開催・お弁当なしが主流になっています。昔のイメージのまま準備すると、必要なものがずれてしまうかもしれません。

  • 約9割が短縮型。午前中で終わる学校が多い
  • お弁当なしが6割超。荷物はぐっと減る
  • テント・イス・場所取りのルールは学校差が大きいので、必ず事前確認を
  • 10月でも暑さ対策は必要
  • 終わったあとのお昼ごはんを先に決めておくとラク

初めての運動会は、親のほうが緊張してしまうかもしれません。準備を早めに済ませて、当日は子どもの姿をしっかり見られるようにしたいですね。

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