「お兄ちゃんには〇〇がいいけど、下の子にはまだ早いかな…」学年の違うきょうだいがいると、クリスマスプレゼント選びは毎年頭を悩ませるポイントですよね。わが家も小学1年生の長男と、保育園に通う次男とでは興味を持つものがずいぶん違ってきていて、同じ熱量で喜んでもらえるプレゼントを探すのが年々難しくなってきました。
この記事では、学年が違うきょうだいへのクリスマスプレゼント選びについて、年齢別の人気傾向や選び方のポイントを調べてまとめました。今年のプレゼント選びの参考にしていただけたらうれしいです。
この記事でわかること
- 小学生(低学年)に人気のプレゼント傾向
- 保育園児(4〜5歳)に人気のプレゼント傾向
- 学年差があるきょうだいの選び方比較
- 予算や個数の差による「不公平感」への向き合い方
- 早めに準備を始めたほうがいい理由
きょうだいで学年が違うと、プレゼント選びは何が難しい?
未就学児と小学生では、遊びの好みも興味の方向性も大きく変わります。同じ「男の子向けおもちゃ」のくくりでも、保育園児はキャラクターものや体を動かす遊びを好む一方、小学生になると「自分でルールを理解して遊べるもの」や「友達との会話のネタになるもの」が喜ばれる傾向にあるようです。予算をきょうだいでそろえようとすると、どちらかが物足りなく感じたり、逆にオーバースペックになったりしやすいのも悩みどころです。
小学生(低学年)の男の子に人気の傾向
プレゼント情報サイトのランキングを見ると、小学校低学年の男の子向けには、遊びながら学べる要素のあるアイテムが多く紹介されています。
- プログラミング要素のあるロボットやおもちゃ
- ラジコンカーなど、操作を楽しむ乗り物系おもちゃ
- 友達と対戦できるカードゲーム・ボードゲーム
- キャラクターものの文房具・雑貨
- スポーツ用品(習い事につながるグローブやボールなど)
「自分で考えて動かす」「対戦して勝ち負けを楽しむ」など、少し複雑なルールを理解できるようになった小学生ならではの傾向が見られます。わが家の長男は学童野球をしているので、野球関連のグッズも候補に挙がりそうです。
保育園児(4〜5歳)の男の子に人気の傾向
一方、保育園・幼稚園に通う4〜5歳向けには、キャラクターの世界観を楽しむものや、体を使う遊びにつながるアイテムがよく紹介されています。
- 戦隊ヒーローものやウルトラマンなどのキャラクターグッズ
- トミカなどの車のおもちゃ・働く車シリーズ
- 型はめ・迷路遊びなどの知育玩具
- ブロック・ドミノなど手先を使う遊び
- 体を動かすスポーツトイ
このあたりは、以前わが家の次男がもう少し小さかった頃にまとめた2歳・3歳向けのクリスマスプレゼント記事で紹介した傾向とも近く、キャラクターものの人気は年齢が上がっても続いているようです。
比較表で見る「選び方のポイント」
| 項目 | 小学生(低学年) | 保育園児(4〜5歳) |
|---|---|---|
| 興味の方向性 | ルール理解・対戦・操作を楽しむ | キャラクターの世界観・体を動かす遊び |
| 人気の傾向 | プログラミングトイ、ラジコン、カードゲーム | 戦隊もの、トミカ、知育玩具 |
| 価格帯の目安 | やや高めの傾向があると紹介されることが多いようです | 比較的手に取りやすい価格帯のものも多いようです |
| 選び方のポイント | 長く使えるか、友達との会話のネタになるか | 安全性、扱いやすさ、飽きにくさ |
※価格帯は各プレゼント情報サイトで紹介されている傾向をまとめたもので、実際の金額は商品や販売時期によって変わります。購入前に通販サイトや公式サイトで最新の価格をご確認ください。
わが家の去年のクリスマス
あげたのはこの2つでした
| サンタさんにお願いしたもの | |
|---|---|
| 長男(当時は年長〜小学校入学前) | マインクラフトのレゴ |
| 次男 | おもちゃのピアノ |
どちらも本人たちが手紙に書いた希望そのままでした。まわりが「これがいいんじゃないか」と考えたものではなく、本人が欲しいと言ったものです。
並べてみるとわかるとおり、2人の興味はまったく違う方向を向いています。同じものを2つ、というのはもうできない年齢差になってきたのだと感じました。
金額の差は気にしていません
この記事では「きょうだいの不公平感」について触れてきましたが、わが家は大きさや値段の差をとくに気にしていません。それぞれが欲しいものを選べば、違いが出るのは自然なことだと考えています。
もちろん、子どもが「どうして自分のほうが小さいの?」と気にするタイプなら、配慮は必要だと思います。ただ、少なくともわが家の場合は、「自分が欲しかったものが届いた」という満足のほうが大きいようで、そこを比べるような場面にはなっていません。
そろえようとすると、欲しくないものを足して数を合わせるようなことになりがちです。それなら、それぞれが本当に欲しいものを1つずつのほうが、結果的に喜ばれる気がしています。
希望は「サンタさんへの手紙」で聞いています
欲しいものの聞き方は、事前にサンタさんへの手紙を書いてもらう形をとっています。「サンタさんにお願いしてみようか」と言うと、子どもたちは真剣に考えて書いてくれます。
この方法のいいところは、子ども自身が「何が欲しいか」をじっくり考える時間になることです。しかも書いたものが残るので、あとから「やっぱりあっちがいい」となっても、そのときの気持ちを一緒に見返せます。
そして手紙を早めに書いておくと、それだけ余裕をもって12月を迎えられます。人気のおもちゃは12月に入ると品薄になりやすいので、11月のうちに希望がはっきりしているのは大きいです。
手紙を書く時間そのものが、いい時間になっています
毎年この時期になると、子どもたちは「今年は何をお願いしようかな」と真剣に考え始めます。その悩んでいる時間そのものが、けっこういい時間だなと思うようになりました。
欲しいものが多すぎて絞りきれなかったり、去年もらったものを思い出したり。1年に一度、自分の「好き」と向き合う機会にもなっているようです。
プレゼント選びというと「何を用意するか」ばかり考えがちですが、そこに至るまでのやりとりも含めてクリスマスなのかもしれないと、毎年感じています🎅
予算・数の差にどう向き合う?きょうだいの不公平感対策
金額をぴったりそろえようとすると、欲しいものと予算が合わずに悩んでしまうことも多いようです。プレゼント選びの記事では「金額をそろえるより、それぞれが本当に喜ぶものを選んだほうが結果的に満足度が高い」という考え方もよく紹介されています。個数で差が出る場合は「メインのプレゼント+ちょっとした小物」のように構成をそろえることで、見た目のバランスを取る工夫もあるようです。
また、上の子には「サンタさんへの手紙」を書いてもらい、下の子には親が代わりに希望を聞いてあげるなど、渡し方や関わり方に差をつけることで納得感を持たせやすくなる、という工夫を紹介しているサイトもありました。
「何が欲しいか」の聞き方も、年齢によって工夫が必要
小学生になると、自分の口で「これが欲しい」とはっきり伝えられる子が増えてきます。友達との会話やテレビCMの影響を受けて、具体的な商品名を挙げてくることも多いようです。一方で保育園児は、まだ自分の希望をうまく言葉にできなかったり、その場の気分で「あれもこれも」と言ってしまったりすることも。保育園や幼稚園での普段の遊び方、テレビで夢中になっている番組などを親が観察しておくほうが、本人に直接聞くよりヒントになる場合もあるようです。
きょうだいがいる場合は、上の子の前で下の子の希望を聞くと「お兄ちゃんと同じのがいい」と引きずられてしまうこともあるため、別々のタイミングで聞くのもひとつの工夫として紹介されていました。
早めに準備しておきたい理由
人気のキャラクターグッズやゲーム系のおもちゃは、11月後半から12月にかけて品薄・売り切れになることがあるようです。特に新作アニメ・ゲームに関連する商品は例年争奪戦になりやすいと言われています。年末は年賀状の準備や大掃除など何かと慌ただしくなる時期でもあるので、候補だけでも早めに絞っておくと安心です。
購入前チェックリスト
- 対象年齢・安全基準を確認したか
- すでに持っているものと被っていないか
- 収納スペースに無理がないサイズか
- きょうだいで遊ぶときにトラブルになりにくいか(順番待ちが必要なものかどうか)
- 人気商品は在庫状況を早めにチェックしたか
まとめ
学年が違うきょうだいへのプレゼント選びは、それぞれの興味の方向性を知ることが第一歩のようです。金額や個数をぴったりそろえることにこだわりすぎず、「その子が今いちばん夢中になっていること」を軸に選ぶのが、遠回りに見えて一番納得感のある選び方なのかもしれません。わが家もそろそろ、長男と次男それぞれの「欲しいものリサーチ」を始めてみようと思います。

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