夏休みも後半戦。「外は暑すぎるけど子どもを退屈させたくない」「雨の日でも楽しめる場所を探している」というワーママ・パパも多いのではないでしょうか。そんなときの定番が、館内が空調で快適に保たれていて、暑さや天候を気にせず思いきり楽しめる水族館です。
神奈川県には湘南・横浜・川崎にそれぞれ特徴の異なる人気水族館があり、「どこが子連れに向いているの?」「料金はどれくらい違うの?」と迷う方も多いはず。今回は神奈川の代表的な子連れ向け水族館3施設について、料金・アクセス・混雑状況などの情報を調べてまとめました。行き先選びの参考にしてみてください。
この記事でわかること
- 神奈川3大水族館(新江ノ島水族館・八景島シーパラダイス・カワスイ)の料金比較
- それぞれの特徴とどんな子連れ家庭に向いているか
- 混雑を避けるコツ・アクセス情報
- 子連れで行くときの持ち物・注意点
※料金・営業時間は変更される可能性があります。お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
神奈川の子連れ水族館3施設 比較表
| 施設名 | エリア | 大人料金目安 | 小中学生 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 新江ノ島水族館 | 藤沢(湘南) | 2,800円 | 1,300円 | 相模湾の海が目の前。クラゲ展示が人気 |
| 八景島シーパラダイス(アクアリゾーツパス) | 横浜市金沢区 | 3,500円 | 2,200円 | 水族館4施設+遊園地が一体型。1日遊べる |
| カワスイ 川崎水族館 | 川崎駅直結 | 2,200円 | 1,400円 | 駅ビル内で雨の日・電車移動でも安心 |
※料金は2026年7月時点で調べた目安です(八景島は水族館4施設が楽しめる「アクアリゾーツパス」の料金)。最新の料金・営業時間は各施設の公式サイトでご確認ください。
3歳以下は多くの施設で無料になっていますが、年齢の区切りは施設ごとに異なるため、事前に公式サイトでチェックしておくと安心です。
①新江ノ島水族館(通称:えのすい)
湘南・片瀬海岸に位置し、目の前に広がる相模湾の景色と一体になった展示が魅力とされる水族館です。口コミによると、クラゲの展示エリアが特に人気で、幻想的な雰囲気が写真映えすると話題になっています。営業時間は年中無休で9:00〜17:00(12〜2月は10:00〜17:00)、料金は大人2,800円・小中学生1,300円・3歳以上900円・2歳以下無料が目安とされています。
専用駐車場がないため、車で行く場合は水族館の地下に直結する「片瀬海岸地下駐車場」など周辺の有料駐車場を利用する必要があるようです。混雑のピークは11時〜13時頃といわれているので、開館直後の9時台や15時以降を狙うのがコツという口コミも見られました。夏は夜間開館を実施する日もあるため、日中の暑さを避けたい家庭は夜の時間帯もチェックしてみるとよさそうです。
0歳の赤ちゃんは入館無料、2歳以下も無料とされているため、上のきょうだいのついでに下の子を連れていきやすいのも嬉しいポイント。授乳室やおむつ替えスペースも整っているとされ、ベビーカーでの入館もできるようなので、小さい子連れファミリーにも向いている水族館といえそうです。
②横浜・八景島シーパラダイス
横浜市金沢区にある、水族館4施設と遊園地・ショッピングモールが一体になった大型レジャー施設です。以前4歳・2歳と八景島シーパラダイスに行った時のモデルプラン記事でも遊び場としての楽しみ方を紹介しましたが、今回は水族館としての料金面にフォーカスしてまとめます。
水族館(アクアミュージアム)単体のチケットは大人・高校生3,500円、小中学生2,200円、幼児(4歳以上)1,200円が目安とされています。年間来場者数450万人超ともいわれる人気施設のため、土日祝・夏休み・お盆期間は混雑しやすいという口コミが多く見られました。事前のチケット購入や、比較的空いているとされる平日・開館直後を狙うのがおすすめのようです。
③カワスイ 川崎水族館
JR川崎駅から徒歩1分、駅ビル「川崎ルフロン」9〜10階にある都市型の水族館です。屋内施設で駅直結のため、雨の日や電車移動が中心の家庭でもアクセスしやすいという口コミが目立ちました。営業時間は10:00〜19:00、料金は大人2,200円・小中学生1,400円・幼児(4歳以上)800円・3歳以下無料が目安とされています。
屋外に比べて熱中症対策の負担が少ないのも、暑い時期にはうれしいポイント。ベビーカーでの移動もしやすい造りとされているので、まだ小さい下の子がいる家庭にも向いていそうです。
混雑を避けるコツ
- 開館直後(9〜10時台)か、閉館2時間前くらいの時間帯を狙う
- 土日祝・お盆期間は特に混雑しやすいので、可能であれば平日を選ぶ
- 事前にオンラインでチケットを購入しておくと、当日の待ち時間を短縮できる場合がある
- 夏場は夜間開館を実施している施設もあるので、日程が合えば涼しい時間帯を狙うのも一案
子連れで行くときの持ち物・注意点
- 館内は空調が効いていて涼しいことが多いので、羽織れる薄手の上着があると安心
- ベビーカー・抱っこ紐(施設によって貸し出しがある場合もあるので確認を)
- 飲み物・軽食(館内に飲食スペースがあるか事前確認しておくとスムーズ)
- 移動中の熱中症対策(水分・帽子など)も忘れずに
医療的な配慮が必要なお子さんの体調管理については、水分補給や休憩をこまめに取るなど一般的な注意にとどめ、心配な症状がある場合はかかりつけ医に相談するようにしましょう。
よくある疑問Q&A
Q. 0歳・1歳の赤ちゃんでも楽しめる?
多くの水族館で2〜3歳以下は入館無料とされており、ベビーカーでの入館もできる施設がほとんどのようです。魚の動きや水槽の光に興味を示す赤ちゃんも多いという口コミが見られるので、月齢が低くても楽しめる可能性は十分にありそうです。ただし館内は照明が暗いエリアもあるため、夜泣きしやすい時期はお昼寝のタイミングに合わせて訪問するなど工夫している家庭もあるようです。
Q. 雨の日でも大丈夫?
3施設とも館内での展示がメインのため、雨の日のおでかけ先としても選ばれやすいようです。特にカワスイ川崎水族館は駅ビル内にあるため、駅から傘なしで移動できる点が雨の日には特に便利という声もありました。
Q. 3施設ともベビーカーの貸し出しはある?
施設によって貸し出しの有無や台数、料金が異なるようなので、心配な場合は事前に公式サイトや電話で確認しておくと安心です。自前のベビーカーを持ち込む場合も、混雑時は預け入れが必要になることがあるようなので、あわせてチェックしておきましょう。
まとめ
- 新江ノ島水族館:湘南の海を感じられる、クラゲ展示が人気
- 八景島シーパラダイス:水族館+遊園地で1日たっぷり遊べる大型施設
- カワスイ 川崎水族館:駅直結でアクセス抜群、雨の日にも便利
- いずれも3歳前後まで入館無料になることが多いので、小さい子連れでも気軽に行きやすい
- 混雑を避けたいなら平日や開館直後・夜間開館のタイミングがおすすめ
神奈川はエリアごとに特徴の異なる水族館がそろっているので、お出かけの目的や子どもの年齢に合わせて選んでみてください。横浜・神奈川の子連れ夏おでかけスポット完全ガイドもあわせてチェックすると、夏休みのおでかけ先の候補がさらに広がります。

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