3歳の長男、現在パズルにハマっています!2歳児クラスに進級して保育園でもパズルのおもちゃが仲間入りしています。
家でも保育園でも夢中。そんなパズル遊びについてまとめてみました。
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パズル遊びのメリット、デメリットとは?
色んなサイト等で知育に有効とは書かれているかと思います。今回は実際に長男がはまっていることで直面したエピソードを交えてメリット、デメリットを紹介します。
メリット
集中力
とにかく夢中でやっているときは一人で黙々とやっています。これはママにとっても遊んでいる間に家事ができちゃったりするのでありがたいです!!!
考察力
パズルの色や形、どこにあるかなーと考える力が身についてくれます。
親とのふれあい
最初はやっぱり一人で最後まではできません。親が一緒になってお手伝いしてあげることによって親を独占した気分になって長男は喜んでいます。(二人目が生まれて少しわがままになっていたのでパズルで落ち着いた気がします)
成功体験
最初から最後まで自分で達成できたという感情がプラスに働いてくれるはず!!!
記憶力
遊びの一貫で地図のパズルもやらせています。もうこれは形しか見ていないですが全部一人でできます。
全部の都道府県は言えないですが北海道、沖縄、自分が住んでいるところなど特徴的なものはちゃんと言えます。
以前コンビニの北海道フェアで北海道の形がいっぱいあったとに何も言っていないのに急に形をみて「北海道!」といったとき子供の記憶力に驚きました。
デメリット
できないとイライラする
なかなか上手くできないとイライラしてきます。笑笑 大人でもそうですよね。気持ちわかるわかると思いながら、そんな怒らないでー、泣かないでー、と困ってしまいます。
そんなときは心の中で負けず嫌いはいいことだと自分の中でプラスに捉えるようにしてます。
0歳児の次男がお口に入れてくる、せっかく頑張ったパズルを崩壊する
絶賛お口に全ていれたがる0歳児の次男。長男は何度被害にあっているか。小さいピースだとなおさら、危ないのでリビングの机の上でやって!と言い聞かせてますが、床でやりたいお年頃。。。笑
何ピースからはじめたらよい???
最初は20ピース以下から!
最初から難しいのを初めても成功体験が作れずイライラするだけ!簡単モードから初めて徐々に希望すれば難易度をあげればよいです。
徐々にレベルアップ
アンパンマンはやはりやる気を増強させてくれるPOINTですよね!!!
あとは子供の好きなキャラクターにしたりするのが良いかもしれません。
息子は公文式の日本地図パズルに大ハマリ
どんどんパズルができるようになるとほかもほかも!となりました。
息子はくもんの日本地図のパズルにはまりました。
地図の意味がまだわかっていないですが形で覚えすでに最初から最後まで一人でできています。
まとめ
とにかく息子にはかなりハマりました
そもそも子供によって興味をもつかもたないかは色々あると思うので一概には言えませんが、子供が興味をもったらぜひ簡単なものから始めてみてください!
遊び感覚で知育ができる一石二鳥のパズル。3歳児ころからおすすめです★
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