MENU

子どものインフルエンザ予防接種、いつ・何回受ける?2回接種の間隔と点鼻ワクチンの違い、予約のコツをワーママが調べてまとめました【2026-27】

朝晩が涼しくなってきて、そろそろ気になり始めるのが「インフルエンザの予防接種、今年はいつ受けよう?」ということ。

子どもは大人と違って2回接種が基本だったり、最近は鼻にスプレーするタイプのワクチンもあったりと、調べ始めると意外と迷うポイントが多いんですよね。フルタイムで働く2児のワーママとしては、「通院の回数」と「予約の取りやすさ」も大問題です。

実はわが家、インフルエンザの予防接種は毎年は受けていません。長男が赤ちゃんのころは受けていたのですが、子どもは2回打たなければいけないので、そのたびに仕事を調整するのが難しく、なかなか受けられずにいました。

ところが去年、兄弟2人ともインフルエンザにかかってしまいました。「今年は受けなきゃなあ」と思いつつ、実はまだ受けていません。

たいたいくま

今年こそは…と思っている、わが家と同じような方も多いのでは?

そこで今回は、改めて子どものインフルエンザ予防接種について、接種の時期・回数・ワクチンの種類・予約のコツを調べてまとめました。これから予約を考えているご家庭の参考になればうれしいです。

この記事でわかること
  • 子どものインフルエンザ予防接種はいつ受けるのがよいか
  • 13歳未満が2回接種になる理由と、2回目までの間隔
  • 注射タイプと点鼻タイプ(フルミスト)の違い
  • きょうだいがいる共働き家庭の予約・通院の段取り

この記事は一般的な情報をまとめたものです。接種の可否やワクチンの選び方は、お子さんの体質や持病によって変わるため、必ずかかりつけの小児科で相談してくださいね。

目次

子どものインフルエンザ予防接種はいつ受ける?

インフルエンザは例年12月〜3月ごろに流行することが多いと言われています。ワクチンは接種してから効果が出るまでに2週間ほどかかるとされているため、12月中旬ごろまでに接種を終えておくのがひとつの目安とされています。

子どもの場合は2回接種が基本なので、逆算するとこんなスケジュールになります。

時期やること
9月下旬〜10月上旬かかりつけ小児科の予約開始日をチェック・予約
10月〜11月上旬1回目の接種
1回目から2〜4週間後2回目の接種
12月中旬まで2回目まで完了しておくのが目安

医療機関によっては9月から予約受付や接種を始めるところもあります。人気の小児科は予約枠がすぐに埋まってしまうこともあるようなので、「接種の時期」より先に「予約開始日」をチェックしておくのが大事そうです。

また、流行の始まる時期は年によって違います。早めに流行が始まる年もあるので、厚生労働省や自治体が発表する流行情報もときどき確認しておくと安心です。

13歳未満は2回接種が基本|間隔はどれくらい?

注射タイプのインフルエンザワクチンは、生後6か月〜13歳未満は2回接種、13歳以上は原則1回接種とされています。子どもは免疫がつきにくいため、2回に分けて接種することで効果を高めるという考え方です。

2回目までの間隔は2〜4週間(できれば4週間程度)が推奨されていることが多いようです。1回目の予約をとるときに、2回目の予約もセットでとれる医療機関だとスケジュールが立てやすいですね。

年齢注射タイプの接種回数
生後6か月〜13歳未満2回(2〜4週間あける)
13歳以上原則1回

小学生と保育園児のきょうだいがいる場合、どちらも2回接種の対象です。単純に計算すると2人×2回=4回分の接種が必要になるので、ここをどう効率よく回すかが共働き家庭のポイントになります。

わが家がなかなか受けられなかったのも、まさにこの「2回」が理由でした。1人2回、きょうだいで4回分。そのたびに仕事の調整が必要になると思うと、つい後回しになってしまったんですよね。

たいたいくま

去年2人ともかかってしまって、やっぱり考え直そうと思いました…

注射タイプと点鼻タイプ(フルミスト)の違い

ここ数年で選べるようになったのが、鼻にスプレーする点鼻タイプのワクチン「フルミスト」です。注射が苦手な子の親としては気になる存在ですよね。調べてわかった違いを表にまとめました。

注射タイプ点鼻タイプ(フルミスト)
対象年齢生後6か月〜2歳〜18歳
接種回数(子ども)13歳未満は2回1回
接種方法腕に注射両方の鼻にスプレー
痛みありなし
注意点接種部位の腫れなど鼻水・鼻づまりなどが出ることがある/持病などで受けられない場合がある
取り扱い多くの医療機関で実施取り扱いのある医療機関が限られる

点鼻タイプは1回で済む・痛くないという点で、共働き家庭にとってはかなり魅力的です。一方で、生ワクチンのため、持病や体質によっては受けられない場合があるとされています。また、取り扱う医療機関や入荷数が限られていて、予約が早く埋まりやすいという口コミも見かけます。

「2回の通院」がネックだったわが家にとっては、1回で済む点鼻タイプは気になる選択肢です。

どちらが合うかは子どもによって違うので、「うちの子はどっちがいいですか?」とかかりつけ医に相談して決めるのがいちばん安心です。

費用の目安と自治体の助成

子どものインフルエンザ予防接種は任意接種のため、基本的には自己負担です。料金は医療機関ごとに決められていて、同じ地域でも差があります。点鼻タイプは注射タイプより高めに設定されていることが多いようです。

自治体によっては子どもの接種費用を助成しているところもあります。対象年齢や金額、手続きの方法は自治体ごとに違うので、お住まいの自治体の公式サイトで最新情報を確認してみてくださいね。勤務先の健康保険組合によっては、家族の接種費用に補助が出るケースもあるようなので、あわせてチェックしておくと損がありません。

ワーママ目線|予約と通院をラクにする段取り

子どもの予防接種でいちばん大変なのは、正直「スケジュール調整」ではないでしょうか。調べてみて、共働き家庭で取り入れやすそうだと感じた工夫をまとめます。

きょうだい同時に予約する

きょうだいで同じ日・同じ時間帯に予約できれば、通院は2回で済みます。ネット予約で「きょうだい同時予約」に対応している小児科もあるので、予約画面をよく確認してみてください。

土曜・夕方の枠は早めに押さえる

平日に休みをとりにくい家庭が多いので、土曜日や夕方の枠は特に埋まりやすいと言われています。予約開始日がわかったら、カレンダーにメモしておくと取りこぼしを防げます。

秋のイベントと重ならないように計画する

秋は運動会や七五三、発表会の練習など、子どもの行事が続く時期。接種後に熱が出たり、腕が腫れたりすることもあるので、大事なイベントの前日は避けて予約すると安心です。

わが家も10月は長男にとって初めての小学校の運動会、11月は次男の七五三と行事が続くので、予定を立てるときは気をつけたいところです。運動会や七五三の準備については、こちらの記事でまとめています。

年末年始の旅行・帰省の予定も考えておく

冬休みに旅行や帰省を予定している場合は、それまでに接種を終えておきたいところ。せっかく予約した旅行が体調不良でキャンセル…とならないよう、予防接種と旅行の計画はセットで考えておくのがおすすめです。

冬休みの子連れ旅行の予約時期については、冬休み・年末年始の子連れ旅行、予約はいつまでに?でまとめています。

接種当日の持ち物と注意点

当日バタバタしないよう、持ち物をチェックリストにしておきましょう。

  • 母子健康手帳(接種記録のため)
  • 記入済みの予診票(事前に配布・ダウンロードできる医療機関も)
  • 健康保険証・医療証など医療機関から指示されたもの
  • 費用(現金のみの医療機関もあるので確認を)
  • 助成券など自治体から届いた書類(対象の場合)
  • 待ち時間用の絵本や小さなおもちゃ

注射タイプの場合は、腕を出しやすい服装にしておくとスムーズです。当日は朝に体温を測り、熱や体調の変化があれば無理せず医療機関に相談して日程を変更しましょう。接種後はしばらく院内で様子を見るよう案内されることが多く、当日は激しい運動を控えるなど、医療機関の指示に従って過ごしてくださいね。

流行期に向けて、おうち時間の準備も

冬は感染症が流行しやすく、人混みへのおでかけや、通いの習い事を控えたくなる時期でもあります。そんな時期でも家から続けられる習い事として、オンライン英会話を選ぶ家庭もあるようです。

わが家で兄弟そろって無料体験をしたときの様子はワールドアイキッズの無料体験レポに、月3,000円以下で始められる習い事はこちらの記事にまとめています。

子どものインフルエンザ予防接種のよくある質問

子どもは何回接種しますか?

注射タイプの場合、生後6か月〜13歳未満は2回、13歳以上は原則1回とされています。2回目までの間隔は2〜4週間(できれば4週間程度)が推奨されていることが多いようです。

いつまでに受ければいいですか?

ワクチンは効果が出るまでに2週間ほどかかるとされているため、流行が本格化する前の12月中旬ごろまでに2回目を終えておくのがひとつの目安です。

点鼻タイプ(フルミスト)は何歳から受けられますか?

2歳〜18歳が対象で、接種は1回です。生ワクチンのため、持病や体質によっては受けられない場合があります。取り扱う医療機関も限られるので、かかりつけ医に相談してみてください。

きょうだいで同じ日に受けられますか?

ネット予約で「きょうだい同時予約」に対応している小児科もあります。同じ日にまとめられれば、通院の回数を減らせます。対応は医療機関ごとに違うので、予約画面や電話で確認してみてください。

費用はいくらかかりますか?

子どものインフルエンザ予防接種は任意接種のため、基本的には自己負担で、料金は医療機関ごとに違います。自治体や勤務先の健康保険組合によっては助成や補助があるので、確認してみてください。

まとめ|まずは「予約開始日」のチェックから

子どものインフルエンザ予防接種について、ポイントをおさらいします。

まとめ
  • 12月中旬までに接種を終えるのがひとつの目安
  • 注射タイプは13歳未満なら2回(2〜4週間あける)
  • 点鼻タイプ(フルミスト)は2〜18歳が対象で1回、ただし取り扱いが限られる
  • 費用は医療機関ごとに違うので、自治体の助成も確認
  • きょうだい同時予約・行事と重ならない日程で通院をラクに

小児科の予約は、思っているより早く埋まることもあります。まずはかかりつけの小児科の予約開始日をチェックするところから始めてみてくださいね。

わが家も、去年2人そろってかかったことをきっかけに、今年こそはと思っているところです。まずは予約開始日のチェックからです。

あわせて読みたい

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次