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子連れ旅行のレンタカー、チャイルドシートはどうする?【体験談】7歳+4歳のわが家の選択

夏休みは帰省や家族旅行で「現地でレンタカーを借りる」というワーママ・ワーパパも多いのではないでしょうか。そのときに必ず迷うのが「チャイルドシート、レンタルできる?」「うちの子はもうジュニアシートでいいの?」という問題。

我が家もこの夏、7歳と4歳を連れてレンタカー移動を伴う旅行に行ってきました。事前に調べたポイントに加えて、実際に借りてみてどうだったかもあわせてお届けします。

目次

この記事でわかること

  • チャイルドシートが法律上いつまで必要なのか
  • タクシーやバスでは免除になるという例外ルール
  • レンタカーでチャイルドシートを借りるときの基本的な流れ
  • 何歳・何cmくらいからジュニアシートに切り替えていいのかの目安
  • レンタル利用で見落としがちな注意点
  • 持参とレンタル、どちらが向いているかの比較

そもそもチャイルドシートは何歳まで必要?

道路交通法では、6歳未満の子どもを自動車に乗せるときはチャイルドシート(幼児用補助装置)の使用が義務付けられています。ただし「6歳になったら即卒業」というわけではなく、体格によってはジュニアシートの使用が推奨される期間が続くとされています。年齢だけでなく身長・体重の目安も合わせて確認しておくと安心そうです。

意外と知られていないのが、タクシーやバスなど旅客自動車運送事業者が運行する車両については、チャイルドシートの使用義務が免除されているという点です。旅行先で急に車移動が必要になったとき、この例外ルールを知っておくと選択肢が広がりそうです。ただし免除されているからといって安全性が高いわけではないため、可能な範囲でシートを用意するのが望ましいとされています。

正確な基準やお住まいの地域のルールについては、警察庁や自治体の公式サイトで最新情報を確認するのがおすすめです。

レンタカーでチャイルドシートを借りる基本的な流れ

大手レンタカー各社では、チャイルドシート・ジュニアシートのレンタルオプションを用意していることが多いようです。口コミやレンタカー各社の案内をまとめると、大まかな流れは次のようになっています。

項目内容の目安
予約タイミング車両予約と同時、または早めの事前予約が必要な場合が多い
対応シート乳児用・幼児用(チャイルドシート)・ジュニアシートなど複数タイプ
台数店舗ごとに在庫数が限られていることがある
取り付けスタッフが取り付けてくれる場合と自分で装着する場合がある
料金無料としている会社もあれば、有料オプションの会社もあるようです

台数に限りがあるという声も多く見かけたため、直前予約だと希望のシートが借りられない可能性もありそうです。旅行の日程が決まったら早めに予約しておくと安心かもしれません。また、店舗によってはジュニアシートの取り扱いがない場合もあるようなので、予約時に対応可能なシートの種類を確認しておくと二度手間にならずに済みそうです。正確な料金・在庫状況・対応シートの種類は、利用予定のレンタカー会社の公式サイトでご確認ください。

レンタカー会社以外にも、チャイルドシートだけを宅配でレンタルできるサービスがあるという情報も見かけました。現地でレンタカーを借りる予定がなく、家族の車や親戚の車を借りる場合などに便利な選択肢のひとつになりそうです。

何歳からジュニアシートに切り替えていい?

「6歳の壁」ならぬ「ジュニアシートの壁」に悩む家庭は多いようです。我が家も7歳長男はジュニアシート、4歳次男はまだチャイルドシートが必要な年齢のため、レンタカー利用時は2種類の準備が必要になりそうだと分かりました。

口コミを見ていると、身長・体重の目安が一定の基準を超えていればジュニアシートへの切り替えを検討する家庭が多い一方、シートベルトが体にきちんとフィットするかどうかも重要なポイントとして挙げられていました。座らせてみて肩ベルトが首にかからないか、腰ベルトが骨盤にしっかりかかっているかをチェックすると良さそうです。体格には個人差があるため、年齢だけで判断せず実際に座らせて確認するのが安心につながりそうです。

レンタル利用で見落としがちな注意点

調べる中で「知らなかった」という声が多かった注意点をまとめました。

  • 人気の時期(お盆・GWなど)は直前予約だと希望のシートが借りられないことがある
  • ジュニアシート未対応の店舗もあるため事前確認が必要
  • 取り付け方法によっては自分で装着が必要な場合もある
  • 破損・汚損時の追加料金ルールは会社によって異なる
  • 返却時にシートの清掃状態をチェックされる場合がある

特に「取り付けは自分で」というパターンだと、現地に到着してから説明書を読みながら装着することになり、想定より時間がかかったという声もありました。到着後すぐに移動を予定している場合は、少し余裕のあるスケジュールを組んでおくと安心かもしれません。

持参 vs レンタル、どちらがいい?

メリットデメリット
持参する使い慣れたシートで安心、追加費用なし新幹線・飛行機移動だと荷物がかさばる
レンタルする荷物を減らせる、現地でシートを選べる在庫切れのリスク、追加料金がかかる

新幹線移動がメインなら「現地でレンタル」、車移動がメインなら「持参」が向いていそうです。我が家のように新幹線+現地レンタカーの組み合わせの場合は、荷物の量と予約のしやすさを比べて決めるのが良さそうだと感じました。

新幹線移動の持ち物・暇つぶし対策については、子連れ新幹線3時間半をどう乗り切る?準備編でまとめています。あわせてご覧ください。

【実体験】わが家はこうしました|7歳+4歳の組み合わせ

実際に広島への家族旅行で、現地でレンタカーを借りてきました。7歳と4歳、それぞれどうしたのかをレポートします。

4歳(次男)レンタカー会社でジュニアシートを借りた
7歳(長男)自宅から「スマートキッズベルト」を持参
料金シートのレンタルは無料だった
手配方法レンタカー予約時にオプションで申し込み

4歳:予約時に申し込んだら「取り付け済み」で用意されていた

4歳の次男の分は、レンタカーの予約時に一緒に申し込みました。すると当日、すでに車に取り付けられた状態で用意されていて、そのまま乗り込むだけでOK。これは本当に助かりました。

旅行初日は移動でバタバタしがちなので、「自分で取り付ける手間がゼロ」なのは想像以上にありがたかったです。事前予約の効果は大きいと実感しました。

しかも料金は無料。会社やプランによって異なるとは思いますが、わが家が利用したところでは追加費用はかかりませんでした。

7歳:スマートキッズベルトを持参して正解だった

7歳の長男は、自宅から「スマートキッズベルト」を持っていきました。

これは携帯型のシートベルト補助具で、手のひらサイズでカバンに入る軽さが最大の魅力。かさばるジュニアシートを飛行機や新幹線で運ぶのは現実的ではないので、旅行にはぴったりでした。

  • 新幹線移動でも荷物にならない
  • 使い慣れたものなので子どもも嫌がらない
  • レンタカーだけでなく、祖父母の車や友人の車でも使える

※製品ごとに対象の年齢・身長・体重の基準が決まっているので、購入前に必ず確認してください。

結論:この組み合わせがベストだった

実際にやってみて、「小さい子の分はレンタルで借りる・大きい子の分は携帯型を持参する」という組み合わせがベストだと感じました。

年齢差のある兄弟がいる家庭は、この方法だと荷物も費用も最小限で済みます。同じような構成のご家族には、ぜひおすすめしたいです🚗

まとめ

チャイルドシート・ジュニアシートのレンタルは、早めの予約と店舗への事前確認がポイントになりそうです。特に夏休み・お盆シーズンは在庫が埋まりやすいとの声もあるため、旅行の日程が決まったらできるだけ早く手配しておくと安心かもしれません。

持参するか、レンタルするか、宅配サービスを使うか。移動手段や旅行の日程に合わせて、我が家に合う方法を選んでいきたいと思います。最新の料金・対応状況は各レンタカー会社の公式サイトで必ずご確認ください。

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