次男が7ヶ月になりました。
まだ自力でおすわりはできないですが、少しずつ腰がしっかりしてきたのでハイチェアの購入を決意しました。
(追記時1歳になりました)
(再追記時2歳)
【PR】この記事には広告を含む場合があります
なぜハイチェア???
長男の時は家が狭くハイチェアをおくスペースがありませんでした。
でももともと家族団欒的なダイニングルームをイメージしていたため
ダイニングテーブルを囲んでみんなでご飯てゆう憧れがありました。
引越しをしてそれが実現できる!となったため購入を決意。
大和屋すくすくチェアスリムプラスを選んだ理由
ブランド | 大竹産業(Otake Sangyo) |
色 | 1.ナチュラル |
材質 | ラバーウッド材、ウレタン樹脂塗装 |
商品寸法 (長さx幅x高さ) | 55.5 x 47 x 80.5 cm |
商品の重量 | 6000 グラム |
対象年齢層 (説明) | 7か月~ |
組み立て必要性 | はい |
今回、大和屋さんのハイチェアを選んだ理由は
値段
大体15000円前後
ハイチェアってピンからキリまでありますよね。
いいものはもっとするし、安いものはもう少し安く買えるけど、大和屋さんは、ある程度ネームバリューもありつつお手頃というのにひかれました。
木製
なんとなくです。これは。今のダイニングテーブルが木目調なので合わせたかった。
スリム
いくら引越したからといって賃貸暮らしの身
狭いことには変わらず、、、
椅子の部分は小さいけど足が広がってたりしますよね。
こちらはある程度スリムに作られてます。
実際に届いて組み立ててみました。
大きさはこんな感じ。
2歳10ヶ月の長男が横に立ちました。7ヶ月の次男は到着時すやすや中
長男が今すぐ作りたい!!!とうるさかったので
早速開封作業です。
組み立てる系は苦手なので夫にバトンタッチです。
頑張ってくれました。
ちなみに両脇のネジは少し緩めておかないと色々はめづらいらしいので最初からキツく絞めないことがポイントらしい。
そして完成
赤ちゃん仕様で組み立てたため長男が座るとはみ出てますが、、、
今回は長男の邪魔が入りつつでしたが、
意外とスムーズに組み立てることが出来たと思います。
実際に使ってみて
翌日次男起床。
今まではバウンサーで食べていた離乳食。
目線が近くなって嬉しそう。
まだ腰が完全に座ってるわけではないので
少し不安定なところもありますが。
ちょっとずつ慣れていきたいと思います。
安全ベルトも購入
別売りの安全ベルトも一応購入しました。
まだ動かないですが、抜け出すようになったら
恐ろしいので。
5ヶ月使用してみてメリット・デメリット
メリット
- 目線が同じ ご飯を同じタイミング、同じものを食べれるようになったいま一緒に食べてる感じが最高!
- スリムなのでスペースをとらない スリムプラスならではのメリット!木製のハイチェアだと移動時に足をぶつけると痛い!こちらは確かにぶつけることありますが回数は少ない気がします。(他と比較していないからわからない)。幅はスリムなので移動しやすく掃除しやすい
デメリット
- セーフティーベルトをしても立ち上がる 11ヶ月ころから立ち上がりを覚えてしまって、みんなが食べてるものを一緒に食べたい欲が勝り、ベルトをしていても立ち上がるようになってしまいました。(これは子供の性格など個人差あると思います)
そんなとき、追加購入したのがこちら
上半身を抑えるので立ち上がろうとしても上に行かない!!!笑
これはホント買って正解だと思いました。
ちなみにこちら↓は長男が赤ちゃんのときに購入したものですが
立ち上がってしまいました。
お出かけ時には良いと思いますのでこれはこれで活用したいと思います。
まとめ
総評としてはめちゃめちゃ使用しているのでほんとに購入してよかった。
どのハイチェアもメリット・デメリットあるので絶対的にこれが良い!というのはないと思いますが、大和屋さんはリーズナブルですしかなりおすすめ!!!
ちなみに2歳になった現在テーブル部分を外してダイニングテーブルを机としてみんなと同じ様に食事ができています。
長期的に利用できています。
コメント