横浜から車で2〜3時間、新幹線や電車でも行きやすい「伊豆・熱海」。温泉・海・動物園・自然と、子どもが喜ぶ要素がぎゅっと詰まっているので、わが家も何度かリピートしているエリアです。
この記事では、実際に泊まって記事にした宿と、これから行ってみたいと調べている宿・遊び場を、子連れ目線でまとめました。夏休み後半や秋の連休の旅行先を検討中の方の参考になればうれしいです。
この記事でわかること
- 伊豆・熱海が子連れ旅行に向いている理由
- わが家が実際に泊まった伊豆・熱海の宿3つの正直な感想
- 口コミで人気の子連れ向け宿タイプと選び方
- 子どもが楽しめる伊豆エリアの遊び場
- 子連れで伊豆へ行くときの移動・準備のコツ
伊豆・熱海が子連れ旅行に向いている3つの理由
1. 首都圏から「行きやすい距離」にある
子連れ旅行でいちばん大変なのが移動時間です。その点、熱海は東京駅から新幹線でおよそ40〜50分、横浜からでも車で2時間前後を目安に行けるエリア。伊豆半島の南のほうまで行くともう少し時間はかかりますが、それでも「飛行機に乗らずに非日常に行ける」のは子連れには大きなメリットだと感じています。
移動が短いぶん、チェックイン後にゆっくり遊ぶ時間が取れるのもうれしいポイントです。
2. 「温泉+海+動物」がワンエリアで揃う
伊豆エリアは、温泉宿に泊まりながら、海遊び・動物とのふれあい・自然散策まで1〜2泊で回せるのが強みです。「今日は雨だから室内で」「今日は暑いから海で」と、天気に合わせて予定を組み替えやすいのも、子連れには助かります。
3. 子連れ歓迎の宿の選択肢が多い
キッズルームやキッズプレイエリアのある宿、部屋にお風呂が付いていて大浴場デビュー前でも安心な宿など、子連れ向けのプランが豊富です。「まわりに気をつかいすぎて疲れた…」となりにくいのが、伊豆・熱海を選ぶ理由のひとつだと思っています。
わが家が実際に泊まった伊豆・熱海の宿3つ
ここからは、実際に宿泊して別記事にまとめている3つの宿を、ざっくり紹介します。詳しい写真やレポートはそれぞれのリンク先をご覧ください。
亀の井ホテル熱海|キッズルーム&プレイエリアが充実
「まだ子どもが小さくて、宿でおとなしくしていられるか不安」というご家庭に向いているのが、キッズルームタイプのあるお宿です。わが家が泊まったときは、プレイエリアがあることで子どもたちが飽きずに過ごせたのが大きかったです。
👉 詳しくは 【子連れ宿泊レビュー】亀の井ホテル熱海|プレミアムキッズルーム・キッズプレイエリア・食事を正直レポ にまとめています。
ホテルカターラ|プール・温泉を1か所で楽しみたいファミリーに
伊豆・熱川エリアの宿で、夏に宿泊しました。プールと温泉が館内で楽しめる構成なので、移動を最小限にしたい年齢の子がいるときは、こうした「館内で完結できる」宿が本当にありがたいです。
👉 【宿泊レポ】5歳2歳子連れでホテルカターラに宿泊してきました!
イル・アズーリ|全室客室露天風呂付きで大浴場デビュー前でも安心
「大浴場に連れて行くのはまだ心配」「他のお客さんに気をつかうのがしんどい」という時期に、客室露天風呂付きの宿は本当に助かります。好きなタイミングで、家族だけで温泉に入れるのは想像以上に快適でした。
👉 【宿泊レポ】イル・アズーリ(il azzurri)は全室客室露天風呂付きで子連れに最高!
※料金・プラン内容・設備は変更されることがあります。予約前に必ず公式サイトや予約サイトの最新情報をご確認ください。
子連れ向けの宿はどう選ぶ?タイプ別の比較
伊豆・熱海の宿を口コミや公式サイトで見ていると、大きく次のようなタイプに分かれます。子どもの年齢や旅行の目的で選ぶと失敗しにくいと感じています。
| タイプ | 特徴 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| キッズルーム・キッズスペース付き | おもちゃや遊び場が館内にある | 未就学児・雨の日が心配な家庭 |
| 客室露天風呂付き | 家族だけで好きな時間に入浴できる | 大浴場デビュー前・赤ちゃん連れ |
| プール併設 | 夏は一日館内で過ごせる | 体力が有り余っている子がいる家庭 |
| 海が近い宿 | 海水浴とセットで楽しめる | 夏に海遊びをメインにしたい家庭 |
| オールインクルーシブ系 | 追加料金を気にせず過ごせる | 会計のたびに悩みたくない家庭 |
口コミでは「子ども用のアメニティが揃っていて荷物が減った」「食事が個室だったので周りを気にせず食べられた」といった声が多く見られます。予約サイトで「子連れ歓迎」「添い寝無料」などの条件で絞り込むと、候補がぐっと探しやすくなります。
プール付きの宿をお探しの方は、【2026年夏休み】関東・近郊の子連れプール付きホテルおすすめ5選 もあわせてどうぞ。
気になる宿があれば、日程を入れて空室と料金をチェックしてみてください。夏休みや連休は早く埋まるので、早めの確認が安心です👇
伊豆エリアで子どもが楽しめる遊び場
伊豆アニマルキングダム|キリンへの餌やりが大人気
動物との距離が近く、餌やり体験ができるのが子どもに刺さるポイント。「動物ブーム」が来ている年齢の子には特におすすめしたいスポットです。
👉 【遊び場レポ】キリンに餌やりができる!伊豆アニマルキングダムに行ってきました。
伊豆パノラマパーク|ロープウェイからの景色が気持ちいい
ロープウェイで山頂まで上がるので、小さい子でも「登った感」を味わえるのがいいところ。天気のいい日に立ち寄ると気分が上がります。
そのほか気になっているスポット
- 水族館・イルカとふれあえる施設(雨の日の避難先としても優秀と言われています)
- 体験型ミュージアム系の施設(小学生の自由研究のネタになりそう)
- いちご狩り・みかん狩りなどの収穫体験(シーズンは施設ごとに異なります)
営業時間・料金・予約の要否は施設によって違うので、行く前に公式サイトでご確認ください。
子連れで伊豆へ行くときの移動・準備のコツ
車移動は「酔い」と「渋滞」を前提に組む
伊豆半島は海沿いのカーブが多い道が続きます。車酔いしやすいお子さんがいる場合は、こまめな休憩と、朝ごはんを食べすぎないなどの対策をしておくと安心です。夏休みやお盆の時期は渋滞も見込んで、余裕のあるスケジュールにしておきたいところ。
電車+レンタカーという選択肢も
「運転がしんどい」「駐車場が心配」という場合は、熱海や三島まで電車で行き、そこからレンタカーを借りる方法もあります。チャイルドシートの手配については 子連れ旅行のレンタカー、チャイルドシートはどうする? にまとめています。
持ち物は「濡れる前提」で
- 着替え(想定より1セット多め)
- 濡れたもの用のビニール袋
- サンダルとスニーカーの両方
- 酔い止め・絆創膏などの常備薬
- 車内用のおやつと暇つぶしグッズ
よくある疑問
Q. 何歳から楽しめる?
宿でのんびりするだけなら0歳から。動物園や海遊びまで含めて「本人が楽しかった」と言えるようになるのは、体感では2〜3歳以降かなと思います。
Q. 何泊がちょうどいい?
移動が短いので1泊2日でも十分成立します。遊び場を2か所以上まわりたいなら2泊がゆったり。子どもの体力次第で調整するのがおすすめです。
Q. 予約はいつ取ればいい?
夏休み・年末年始・大型連休は早い時期から埋まりやすいと言われています。人気の子連れ向けプランは特に競争率が高いので、日程が決まったら早めに動くのが安心です。
まとめ
伊豆・熱海は「移動が短い」「温泉と遊び場が揃っている」「子連れ歓迎の宿が多い」と、子連れ旅行のハードルを下げてくれる要素が揃ったエリアです。旅行先に迷っている方は、候補のひとつに入れてみてください。
わが家もまだまだ行きたい宿・スポットがあるので、行ったらまたレポートしますね。

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