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子どもの衣替えはいつから?秋冬服の準備・サイズアウトの見極め方と収納のコツ【2026年秋】

朝晩の空気が少しずつ変わってくると、そろそろ気になってくるのが子どもの衣替えです。横浜でフルタイム勤務をしながら2人の子どもを育てていると、「やらなきゃと思いつつ週末が終わってしまう」という家事の代表格でもあります。

しかも子どもの服は、大人の衣替えとちがって「去年のものがそのまま着られるとは限らない」のがやっかいなところ。いざ寒くなってから引っ張り出したら、袖が短くて着られなかった……という話もよく聞きます。

この記事では、2026年の秋に向けて子どもの衣替えをどう進めるか、時期の目安・サイズアウトの見極め方・収納のコツを調べてまとめました。これから準備する方の参考になればうれしいです。

この記事でわかること

  • 秋の衣替えを始めるタイミングの目安
  • 子供服のサイズ早見表と、サイズアウトの見極め方
  • 迷わず進むための「仕分け3分類」の考え方
  • サイズアウトした服の手放し方の選択肢
  • 来年の自分がラクになる収納・ラベリングのコツ
  • 平日忙しい家庭でも終わらせやすい進め方
目次

子どもの衣替えはいつから?2026年秋のタイミングの目安

衣替えというと「10月1日」というイメージがありますが、あれはもともと制服などのルールで決まっている日付です。家庭の衣替えは、カレンダーよりも気温で判断するほうが失敗しにくいと言われています。

目安は「最高気温20℃」

一般的には、最高気温が20℃くらいまで下がってきたころが秋冬服への切り替えどき、15℃を下回るころから厚手のアウターが必要になってくる、という目安が紹介されています。神奈川・横浜あたりだと、9月中はまだ真夏日が戻ることも珍しくないので、9月に入ってすぐ全部入れ替えるのは早すぎることが多いようです。

最高気温の目安必要になってくる服
25℃以上半袖・薄手のもの(夏服のまま)
20〜25℃長袖Tシャツ、薄手の羽織りもの
15〜20℃長袖+トレーナー・パーカー
15℃未満アウター、厚手のインナー

※上の表はあくまで一般的に紹介されている目安です。同じ気温でも体感には個人差があり、子どもは大人より活動量が多くすぐ暑がることもあるので、実際のようすを見ながら調整してくださいね。

「一気にやらない」ほうがうまくいく

秋は気温の上下が大きい季節なので、夏服を全部しまってしまうと、暑さがぶり返した日に着るものがなくなってしまいます。

  • 1回目(9月中旬〜下旬)…明らかに夏だけのもの(水着・タンクトップ・甚平など)をしまい、長袖を少し出す
  • 2回目(10月中旬ごろ)…半袖を減らして秋冬服をメインにし、アウターの状態を確認する

このように2回に分けると、途中で「着るものがない」と困る場面が減らせます。1回あたりの作業量も小さくなるので、平日の夜に少しずつ進めたい家庭にも向いている方法です。

衣替え前にやりたい「サイズアウトチェック」

子どもの衣替えでいちばん大事なのが、去年の服がまだ着られるかの確認です。ここを飛ばして収納してしまうと、着られない服を1年しまい続けることになってしまいます。

子供服サイズの目安(身長・年齢)

サイズ表記身長の目安年齢の目安
100約95〜105cm3〜5歳ごろ
110約105〜115cm5〜6歳ごろ
120約115〜125cm6〜8歳ごろ
130約125〜135cm8〜10歳ごろ

ただし、同じ身長でも体つきによって合うサイズは変わります。男の子は肩まわり、女の子は腰まわりでサイズ感が変わりやすいとも言われているので、表はあくまで出発点として考えるとよさそうです。

着られるかどうかを見る4つのポイント

  • 袖丈…手首が出すぎていないか。腕を前に伸ばしたときに極端に短くならないか
  • 着丈…バンザイしたときにお腹が大きく出てしまわないか
  • ウエスト・股下…ゴムがきつくないか、しゃがんだときに窮屈でないか
  • アウターと靴…去年のアウターは肩幅が合っているか。靴はつま先に余裕があるか

チェックのときは、子ども本人に実際に着てもらうのがいちばん確実です。写真を撮っておくと、お店で買い足すときに「もう一段上のサイズでいいんだっけ?」と迷わずにすみます。

秋冬は「重ね着の分」を見込んで選ぶ

秋冬の服は、下にインナーやトレーナーを着ることが増えます。そのため、ぴったりすぎるサイズを選ぶと真冬に窮屈になってしまうことがあり、重ね着の分を見込んで少し余裕をもたせるとよい、という選び方が紹介されています。

一方で、大きすぎる服は動きにくく、外遊びや体育のときに危ないこともあります。とくに120cmを超えたあたりからは「大きめ買い」で1年もたせるのが難しくなるとも言われているので、成長のスピードを見ながら判断したいところです。

迷わないための「仕分け3分類+保留ボックス」

衣替えが終わらない最大の原因は、1枚ずつ「どうしよう」と悩んでしまうことです。仕分けの基準を先に決めておくと、手が止まりにくくなります。

分類入れるもの置き場所
着る今シーズン実際に着るサイズの服クローゼット・引き出し(取り出しやすい場所)
取っておく下の子に回すもの、来年着られそうなもの収納ケース(サイズ別にラベル)
手放すサイズアウト・傷み・シミがあるものすぐ袋にまとめて玄関へ

どうしても決められないものは「保留ボックス」にまとめておき、そのシーズン中に一度も着なかったら手放すとルールを決めておく方法が紹介されています。判断を先送りにできるので、作業が止まらずに済むのがいいところです。

サイズアウトした服はどうする?

手放すと決めた服にも、いくつか行き先の選択肢があります。

  • 下の子・親戚・友人へのお下がり…いちばん気軽な方法。ただし相手の収納を圧迫しないよう、渡す前に「いる?」と確認するのがマナーと言われています
  • フリマアプリ…人気ブランドやアウターは値がつきやすい一方、出品・梱包・発送の手間がかかります
  • リサイクルショップ・買取…まとめて持ち込めるのが利点。1枚あたりの金額は下がりやすいようです
  • 寄付・回収ボックス…自治体やアパレル各社の回収サービスを利用する方法もあります
  • 思い出の1枚だけ残す…全部は残せないので、写真に撮ってから手放す方法も紹介されています

手放すと決めた服をそのまま部屋に置いておくと、いつのまにか元の場所に戻ってしまいがちです。仕分けたその日のうちに袋にまとめて玄関に置いておくと、次の休みに動きやすくなります。

わが家は「長男 → 次男 → いとこ」の順で服がまわっています

わが家のサイズアウトした服は、まず長男から次男へ。そして次男もサイズアウトしたら、いとこたちに譲るという流れになっています。男の子2人なので、上の子の服はほぼそのまま下の子に引き継げますし、そのあとも行き先が決まっているのはありがたいです。

この流れができてから、「捨てるかどうか」で悩む時間が減りました。手放すかどうかではなく「次はどこに行くか」を考えるだけなので、判断が早くなります。

お下がりを前提にするなら、しまい方が大事

ただし、下の子に着せるまでには数年空くこともあります。そのあいだにシミが浮いてきたり、黄ばんでしまったりすると結局着られません。お下がりにまわす服こそ、しまう前にしっかり洗っておくのが大事だと感じています。

  • 食べこぼしのシミは、しまう前に落としておく(時間が経つと黄ばみになります)
  • 「次男の◯歳用」とラベルに書いておくと、出すタイミングを迷いません
  • いとこに譲る分は、渡す前に「いる?」と確認する(相手の収納を圧迫しないように)
  • 傷みが目立つものは、お下がりにまわさず処分する。次に着る子に気持ちよく渡せるものだけを残す

収納はニトリのボックスを使っています

わが家で使っているのはニトリの収納ボックスです。サイズがそろえやすく、積み重ねてもきれいに収まるので、季節ごとに入れ替える使い方に合っています。

収納用品は、あれこれ混ぜるより同じシリーズでそろえたほうが結局ラクだと感じています。買い足すときも同じものを選べばいいので、迷いません。

来年の自分がラクになる収納のコツ

ケースは「中身が見える」「サイズ別」が基本

来シーズンまでしまう服は、透明の収納ケースに入れると中身が見えて探しやすいと言われています。子どもの服は「季節別」に加えて「サイズ別」にまとめておくのがポイント。下の子に回すときも、そのサイズのケースを開ければ済むからです。

ラベルは「サイズ+季節+年」まで書く

「冬物」とだけ書いたラベルだと、1年後に開けてみるまで中身がわからなくなりがちです。「110・秋冬・2026」のようにサイズと年まで書いておくと、来年の自分がケースを開ける回数が減ります。ラベルシールやマスキングテープは100円ショップでも手に入ります。

しまう前にひと手間

  • 汚れやシミは落としてからしまう(時間がたつと落ちにくくなります)
  • 完全に乾いた状態でしまう(湿気はカビ・においのもと)
  • 防虫剤は「上に置く」(成分は上から下へ広がるとされています)
  • ぎゅうぎゅうに詰めすぎない(シワと湿気の原因に)

収納ケースやラベル、圧縮袋などは100円ショップでもそろいます。新学期まわりで使えるプチプラグッズは【2026年秋】新学期(2学期)準備に便利な100均・プチプラグッズでもまとめているので、あわせてのぞいてみてください。

忙しい家庭でも終わらせやすい進め方

「休みの日にまとめて全部やる」と決めると、丸一日つぶれてしまって腰が重くなります。分けて進めるほうが現実的です。

タイミングやること目安時間
平日の夜①子どもに去年の服を試着してもらう15分
平日の夜②「着る/取っておく/手放す」に仕分ける20分
休みの日ケースに詰めてラベルを貼る・買い足しリストを作る1時間

試着は子どもにとってはファッションショーのようなもので、意外と楽しんで協力してくれることもあるようです。あわせて「自分の服がどこにあるか」を一緒に確認しておくと、朝の支度を自分でお願いしやすくなるという声もあります。

秋の行事の服も、このタイミングで確認を

衣替えでクローゼットを全部開けるこの時期は、行事用の服を確認する絶好のタイミングでもあります。秋は運動会・遠足・七五三・お参りなど、ふだんとちがう服装が必要になる場面が続きます。

  • 運動会の体操服・ジャージのサイズは足りているか
  • 肌寒い日の遠足用に、羽織りものが1枚あるか
  • フォーマルな場で着られる服・靴のサイズは合っているか

とくに七五三は、11月に近づくほど衣装の予約も写真館も混み合うと言われています。準備の流れは七五三はいつから準備する?年齢・写真館・神社への祈祷予約までにまとめています。

まとめ

  • 衣替えは日付ではなく気温で。最高気温20℃が切り替えの目安
  • 9月と10月の2回に分けると「着るものがない」を防げる
  • しまう前に必ず試着。袖丈・着丈・ウエスト・靴の4点をチェック
  • 仕分けは3分類+保留ボックスで手を止めない
  • ラベルは「サイズ・季節・年」まで書いておく

子どもの服は1年で見違えるほど変わります。寒くなってから慌てないよう、涼しくなってきたタイミングで少しずつ進めていきたいですね。

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