スーパーやドラッグストアの店頭に少しずつオレンジ色のディスプレイが増えてくると、「そろそろハロウィンか」と感じるワーママも多いのではないでしょうか。とはいえ、仮装はどう準備すればいいのか、イベントはどこを見ればいいのか、毎年なんとなく後回しにしてバタバタ……という声もよく聞きます。この記事では、子どもとハロウィンを楽しむための準備の進め方を、わが家の状況も交えながら調べてまとめました。
この記事でわかること
- ハロウィンの準備はいつごろから始めるといいか
- 子どもの仮装、手作り・100均・購入のどれがラクか
- 神奈川・横浜周辺のハロウィンイベントの探し方
- 仮装以外に用意しておくと便利なもの
ハロウィンの準備、いつから始める?
ハロウィン当日は10月31日ですが、飾り付けや仮装の準備は9月下旬〜10月上旬に始めるご家庭が多いようです。園や学校のイベント、地域のお祭り的な行事は10月中旬から下旬に集中する傾向があるとされているので、仮装衣装は10月に入ったらすぐ動けるように、9月のうちに候補だけ決めておくと慌てずに済みそうです。特に人気のキャラクターものの衣装はサイズ切れになることもあるようなので、早めのチェックが安心です。
わが家は次男が保育園の年中なので、園によってはハロウィンにちなんだ制作あそびやミニイベントを行うところもあると聞きます。園からのお知らせが来てから慌てないよう、わが家も今年は9月のうちに仮装まわりだけ準備しておこうと考えているところです。
仮装はどうする?手作り・100均・購入の比較
子どもの仮装は、大きく分けて「手作り」「100均・プチプラグッズの組み合わせ」「既製の仮装衣装を購入」の3パターンがあるようです。それぞれのメリット・デメリットを調べてまとめると、以下のようになります。
| 方法 | メリット | 気をつけたい点 |
|---|---|---|
| 手作り | 費用を抑えやすい、思い出になる | 時間と手間がかかる |
| 100均・プチプラ組み合わせ | コストを抑えつつ手軽に用意できる | 選べるデザインの幅が限られることも |
| 既製衣装を購入 | クオリティが高く準備の手間が少ない | 1シーズンしか着ないことが多い |
口コミを見ていると、未就学児のうちは100均のカチューシャやマント、巾着袋を組み合わせて仮装するご家庭が多い印象です。首から下げるだけのマントタイプは着脱がラクなので、当日ぐずってもすぐに脱がせられるのがポイントとして紹介されていました。小学生になると「本格的に仮装したい」という子どもの希望が出てくることもあるようなので、年齢に合わせて選び方を変えるとよさそうです。
わが家も、100均グッズをうまく活用しながら仮装グッズを揃える予定です。新学期準備のときにも100均・プチプラアイテムをいろいろ調べたので、その延長でハロウィングッズもチェックしておこうと思っています。
わが家の保育園は、毎年ハロウィンの日に仮装して登園します
わが家の子どもたちが通っている(通っていた)保育園では、毎年ハロウィンの日に仮装をして登園します。特別なイベントというより、その日は仮装で登園してよい日、という感じです。園によって方針は違うと思いますが、こういう園に通っている方は「何を着せよう」と毎年悩むところではないでしょうか。
次男の仮装、この3年
| 年 | 仮装 | 用意した方法 |
|---|---|---|
| 一昨年 | スパイダーマン | 購入 |
| 去年 | 野球選手(ベイスターズのユニフォーム) | もともと持っていたもの |
| 今年 | 兄の少年野球の練習着(本人の希望) | おさがり・予定 |
こうして並べてみると、ちゃんとした仮装を買ったのは一昨年だけです。去年は野球観戦用に持っていたベイスターズのユニフォームを着せただけですが、本人は大満足でした。
そして今年、次男が着たいと言っているのはお兄ちゃんの少年野球の練習着です。仮装というより「憧れのお兄ちゃんと同じ格好がしたい」という気持ちなのだと思います。買わずに済むうえ、本人が一番うれしそうなので、親としてはありがたいかぎりです。
少年野球については、学童野球を始めた!費用・道具・親の負担をリアルに解説でもまとめています。
仮装は「買わなくてもいい」かもしれません
この3年をふりかえって思うのは、子どもが着たいものと、親が思う「ちゃんとした仮装」は違うということです。ヒーローの衣装よりも、好きなチームのユニフォームや、お兄ちゃんのおさがりのほうが喜ぶこともあります。
手持ちの服で成立するなら、それが一番ラクですし、サイズが合わなくて着られないという失敗もありません。まずは「家にあるもので何かできないか」から考えてみるのもおすすめです。子どもの好きなチームのユニフォームは、ハロウィン以外でも活躍します。
小学校では、ハロウィンの行事はありませんでした
意外だったのが、長男が小学生になったら、ハロウィンにまつわる行事がなくなったことです。保育園では毎年当たり前のようにあったので、少し拍子抜けしました。そのため今年、長男については特に予定を立てていません。
もちろん学校や地域によって違うと思いますが、「保育園・幼稚園のハロウィンは、意外と期間限定の行事」だと知っておくと、今しかできないことだと思って楽しめるかもしれません。年長さんのご家庭は、来年からないかもしれないと思って、写真を多めに残しておくのもいいかもしれません。
神奈川・横浜周辺のハロウィンイベントの探し方
神奈川県内では、水族館やテーマパーク、商店街などで例年ハロウィンにちなんだ装飾やイベントが行われているようです。過去には横浜・八景島シーパラダイスでの仮装パレードや、横浜山手西洋館での館内装飾・仮装スタンプラリーなども開催されていたと紹介されています。ただし開催時期や内容は年によって変わるため、詳しい日程・参加方法は各施設の公式サイトで直前に確認するのが確実です。
そのほか、地域の商店街やショッピングモールでも「お菓子をもらえるスタンプラリー」のような子ども向け企画が行われることがあるようです。園や学校のお便り、自治体の広報、地域のママ向けSNSアカウントなどをこまめにチェックしておくと、近所で参加できるイベントが見つかりやすいかもしれません。
仮装以外に用意しておきたいもの
- 配る用・もらう用のお菓子(個包装のものが配りやすいと紹介されています)
- お菓子を入れるバッグ(100均のトリック・オア・トリートバッグが人気のようです)
- 写真撮影用のちょっとした飾り付けグッズ
- 寒さ対策(10月末は夜になると冷え込むこともあるため、羽織れるものがあると安心)
特に「お菓子を配る側」になる可能性がある地域では、当日になって足りない……とならないよう、少し多めに用意しておくと安心という声もありました。
きょうだいで年齢差があるときの楽しみ方
上の子は小学生、下の子はまだ未就学児……というきょうだい構成のご家庭では、仮装への熱量や興味の方向性が違うことも多いようです。小学生になると「かっこいい・かわいいキャラクターになりきりたい」という本人の好みがはっきりしてくる一方、未就学児のうちは仮装そのものより「お菓子をもらえる」ことのほうが嬉しいという声もよく見かけます。無理にきょうだいでお揃いの仮装にしなくても、それぞれの好きなキャラクターを選ばせてあげるほうが満足度が高い、という口コミもありました。
また、学童や学校生活が始まると平日の時間の余裕が減るため、仮装グッズはできれば休日にまとめて調達しておき、当日は着せるだけの状態にしておくと当日の負担が減りそうです。共働き家庭ならではの「段取りの先取り」が、ハロウィンでも活きてくるポイントかもしれません。
よくある質問
Q. 保育園・幼稚園でハロウィンの取り組みがあるかは事前にわかる?
園によって方針はさまざまで、制作あそび程度のところもあれば、仮装デーを設けているところもあるようです。園だよりや連絡アプリのお知らせを見逃さないようにしておくと安心です。
Q. 仮装グッズはどこで買うのがいい?
100均やドラッグストア、ネット通販など選択肢はいろいろあるようです。実物を試着させたい場合は店舗、サイズやデザインをじっくり比較したい場合は通販、というように使い分けている家庭が多い印象です。
Q. 近所で「トリック・オア・トリート」をしてもいい?
個人宅を訪ねる文化は地域や住宅環境によって差が大きいようです。マンションの管理組合や地域の商店会などが主催する公式なイベントに参加する形が、トラブルが少なく参加しやすいとされています。
まとめ:わが家はこう準備する予定です
ハロウィンは仮装もイベント探しも「思い立ったらすぐ」というより、9月のうちに少しずつ準備しておくと当日バタバタしにくいようです。わが家も、次男の園の様子を見ながら、100均グッズを中心に仮装まわりを整えて、近所で参加できそうなイベントがないか今のうちからリサーチしておこうと思っています。忙しいワーママこそ、早めの情報収集で当日を楽ちんに迎えたいですね。

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