こんにちは、たいたいくまです。横浜でフルタイムで働きながら、小学1年生の長男と保育園に通う次男を育てています。
冬休みや春休みの旅行先を考えはじめると、「横浜から車で行けて、子どもが一日中遊べる宿」がやっぱり気になります。八ヶ岳(山梨県北杜市)には子連れ向けの宿がいくつかありますが、わが家はこれまでにリゾナーレ八ヶ岳とグランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパの2つに泊まったことがあります。
この記事では、それぞれの宿泊レポに書いた内容をもとに、2つの宿を「メインの遊び場」「お部屋」「食事」「そのほかの過ごし方」で比べてみました。どちらにしようか迷っている方の参考になればうれしいです。
- リゾナーレ八ヶ岳とグランドメルキュール八ヶ岳の違いが一覧でわかる
- 室内プール「イルマーレ」と室内遊び場「杜の8」、それぞれの遊び方
- お部屋・食事で子連れが気になるポイント
- 冬休み・春休みに予約する前に確認しておきたいこと
まずは一覧で比較|2つの宿のちがい
泊まった時期も子どもの年齢も違うので単純には比べられませんが、レポに書いた内容をまとめるとこんな感じです。
| リゾナーレ八ヶ岳 | グランドメルキュール八ヶ岳 | |
|---|---|---|
| 泊まったときの子どもの年齢 | 3歳・1歳(2023年4月) | 5歳・3歳 |
| メインの遊び場 | 室内プール「イルマーレ」 | 室内遊び場「杜の8(えいと)」 |
| お部屋 | ホテル棟のスタンダードテラスツイン | 和室(R3CZ)【ラウンジ特典付】 |
| 食事 | 夕食はYY grillを別で事前予約・朝食付きプラン | オールインクルーシブプラン(夕朝食ともにビュッフェ) |
| 当時の料金 | 大人1人19,680円(子どもは添い寝で無料)・平日 | 合計25,654円・平日(楽天トラベルの【さき楽】プラン) |
| チェックイン/アウト | 15時チェックイン(プールはチェックイン前から利用可のプラン) | 15:00/11:00 |
料金はプランも時期も違うので、あくまで「当時はこうだった」という目安です。子どもの料金の考え方については、子どもの旅行代金、添い寝は何歳まで無料?の記事でまとめています。
メインの遊び場を比較|プールか、アスレチックか
リゾナーレ八ヶ岳:室内プール「イルマーレ」
リゾナーレ八ヶ岳のいちばんの目玉は、室内プール「イルマーレ」です。いちばん大きなプールでは1時間に1回、10分間波が出て迫力がありました。わが家が利用したのは平日で、混雑状況としては空いている方だったと思います。
- ボールプールや、当時1歳の次男も滑れる滑り台があり、兄弟はボールプールがお気に入りでした
- プールサイドに椅子があり、レストランも併設。水着に着替えなくても入室できます
- 女性ロッカーには授乳室があり、おむつもゴミ箱に捨ててよかったです
- 水着は有料レンタル(当時1着550円)、浮き輪などは「カリホーダイ」(当時1,500円)。子ども用スイムベスト・ビート板・アームリングは無料レンタルでした
わが家が泊まったプランには、プールの滞在中フリーパス(チェックイン前・チェックアウト後も利用可)が付いていました。おむつがはずれていない子は、水遊びパンツの上に水着を着せていました。
グランドメルキュール八ヶ岳:室内遊び場「杜の8」
グランドメルキュール八ヶ岳のメインは、地下1階の室内遊び場「杜の8(えいと)」です。当時の利用時間は14:00〜20:00と9:00〜12:00でした。室内なので全天候型で、雨でも困りません。
- アスレチックは当時5歳の長男はスイスイ遊べていましたが、3歳の次男には結構たいへんでした
- 近くに乳幼児エリアがあり、3歳の次男はそちらを中心に遊んでいました
- ベンチや座る場所が多く、見守る親としてはありがたかったです。絵本エリアもあります
- となりのサーキットのエリアは小学生からが対象。空いている時間に5歳の長男が乗ってみたら、足が届きませんでした
14時ごろにホテルに着くと受付ができたので、先に受付を済ませて14時から遊び場でしっかり遊びました。口コミでは休日は15時のチェックインがかなり混雑するとあったので、早めに行くのがおすすめです。
遊び場で選ぶなら
- プールが好き・小さい子も一緒に水遊びしたい → リゾナーレ八ヶ岳
- 水着なしで体を動かして遊びたい・アスレチックが好き → グランドメルキュール八ヶ岳
ちなみにレポを読み返すと、グランドメルキュールのサーキットは「小学生から」なので、今なら長男も対象になる年齢です。子どもの年齢によって楽しめる場所が変わるのも、宿選びで見ておきたいポイントだと思いました。
お部屋を比較|ベッドの低さと、布団の和室
リゾナーレ八ヶ岳:ホテル棟とレジデンス棟
リゾナーレ八ヶ岳には「ホテル棟」と「レジデンス棟」の2種類があります。
- レジデンス棟:メイン通り「ピーマン通り」に面した3階建て。お店やカフェとの行き来が楽で非日常感がありますが、料金はやや割高。3階までは階段なので、ベビーカーだと少し大変かもしれません
- ホテル棟:各施設への行き来がしやすく、雨の日はこちらが便利。レジデンス棟より安いので、わが家はこちらを選びました
泊まったスタンダードテラスツインはテラス付きで、子どもたちは外に出て楽しそうでした。子連れとしてうれしかったのはベッドが低いこと。当時1歳の次男はあちこち動く年ごろだったので、落下の心配が少ないのはありがたかったです。また、お部屋の状況にもよりますが、13時ごろから部屋に入ることができました。
グランドメルキュール八ヶ岳:和室
グランドメルキュールでは、子連れということもあり和室を選びました。リニューアルしたお部屋ではないので、やや古びた印象はありましたが問題なく使えました。
- お風呂はユニットバス型
- 布団は自分で敷くタイプ。4つ敷けて広々と寝られました
ベッドからの落下が心配な年齢なら、どちらの宿でも「低いベッド」か「布団の和室」を選べるか、予約のときに部屋タイプを確認しておくと安心です。
食事を比較|どちらもビュッフェ、でもスタイルは違う
リゾナーレ八ヶ岳では、夕食に「YY grill」を別で事前予約しました。ビュッフェスタイルですが、メインは牛ステーキ・豚・魚から選ぶ方式で、クオリティも高かったです。子どもが飽きないように最初に子どもプレートを持ってきてくれるのもありがたいポイントでした。
グランドメルキュール八ヶ岳は、夕食・朝食ともにビュッフェ。子どものカトラリーも充実していて、子どもメニューがたくさんありました。海鮮系も充実していて、個人的にはハンバーガーがジューシーで美味しかったです。少し困った点は、ビュッフェ会場が広すぎて行ったり来たりするのが大変だったこと。お味は大満足でした。
オールインクルーシブで食事もラウンジもまとめて済ませたいならグランドメルキュール、夕食のレストランを自分で選んで予約したいならリゾナーレ、という選び方もできそうです。
そのほかの過ごし方を比較
リゾナーレ八ヶ岳:アクティビティが豊富
リゾナーレ八ヶ岳はアクティビティの種類がとても多いのが特徴です。ただ、当時3歳以下だったわが家の子どもたちが参加できるものは、意外と少ない印象でした。
参加したのは「森の探検隊(1〜3歳)」。チェックイン後にアクティビティセンターで翌朝の回を予約し、帽子・長ズボン・長袖で参加しました(草むらを歩くので長ズボンは必須です)。かごを持って森の宝物を探しながら敷地内の森を1周、所要時間は1時間くらいでした。4歳以降は親同伴なしで探検できるコースもあるそうです。
なお、冬季はアクティビティの内容が変わります。開催時期は種類ごとに違うので、公式サイトで確認してください。
グランドメルキュール八ヶ岳:ラウンジと星空、朝のお散歩
- ラウンジ:当時は15:00〜18:00に生ビール・ワインなど、21:00〜23:00にウイスキー・スピリッツ系が用意され、どちらの時間帯もお菓子が食べ放題で子どもは大喜びでした。15時ごろはチェックインと重なるのか、平日でも激混みでした
- 八ヶ岳SoRaデッキ&天体ドーム:晴天時は星空観賞会がありますが、わが家が泊まった日は曇りで星は見えませんでした
- 朝の散歩コース:子どもの足で30〜40分くらい。受付でマップをもらって各自で歩きます。3歳でも手をつなげば問題ない程度のアップダウンですが、サンダルはやめたほうがよいです
- ショップ:当時の営業は16:30〜21:00。帰りに買えないので、1泊の人はお土産を忘れずに
チェックアウトが11:00なので、翌日の朝食後も目いっぱい遊んで帰れたのもよかった点です。
冬休み・春休みに予約する前に確認したいこと
わが家のレポには冬ならではの情報は書いていないので、冬の様子については調べた範囲でまとめます。
- リゾナーレ八ヶ岳では、2025-26年の冬に雪遊びのイベントやスケートリンクが開催されていたと紹介されています。次の冬も同じように開催されるかは、公式サイトで確認が必要です
- グランドメルキュール八ヶ岳でも、冬の宿泊プランや星空観賞が案内されていたようです
- プールや遊び場の営業時間は季節で変わることがあるので、予約前に最新の時間をチェック
- 冬の八ヶ岳は雪や路面の凍結も考えられるので、車で行く場合は道路状況とタイヤの準備を確認
- 年末年始や連休は料金が上がりやすいので、日程に余裕があれば平日も比べてみる
冬休みの予約時期や料金が高くなりやすい日程については、冬休み・年末年始の子連れ旅行、予約はいつまでに?でくわしくまとめています。雨や雪でも館内で遊べる宿をほかにも探したい方は、冬休み・雨の日も館内で遊べる子連れホテル5選もあわせてどうぞ。
八ヶ岳の子連れ宿のよくある質問
- リゾナーレ八ヶ岳とグランドメルキュール八ヶ岳、遊び場の違いは?
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リゾナーレ八ヶ岳は室内プール「イルマーレ」、グランドメルキュール八ヶ岳は室内遊び場「杜の8(えいと)」がメインの遊び場です。水遊びが好きならリゾナーレ、体を動かして遊ぶのが好きならグランドメルキュール、というように子どもの好きな遊びで選ぶのがおすすめです。
- 冬のリゾナーレ八ヶ岳ではどんなイベントがある?
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2025-26年の冬には、雪遊びのイベントやスケートリンクが開催されていたと紹介されています。次の冬も開催されるかは、公式サイトで確認してください。
- 何歳くらいの子どもが楽しめる?
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わが家はリゾナーレ八ヶ岳に3歳・1歳、グランドメルキュール八ヶ岳に5歳・3歳で泊まり、どちらも楽しめました。施設ごとの年齢や身長の制限は、予約前に確認しておくと安心です。
まとめ|子どもの「好きな遊び」で選ぶのがいちばん
同じ八ヶ岳エリアでも、リゾナーレは「プールとアクティビティ」、グランドメルキュールは「室内遊び場とオールインクルーシブ」と、楽しみ方がかなり違いました。
- 水遊びが好き・小さい子と一緒にのんびり → リゾナーレ八ヶ岳
- 体を動かして遊びたい・食事やドリンクをまとめて済ませたい → グランドメルキュール八ヶ岳
わが家の感想:大人目線ならリゾナーレ、子ども目線ならグランドメルキュール
大人目線でよかったのは、リゾナーレ八ヶ岳です。自然がきれいで、ホスピタリティ(スタッフの方の心づかい)もよかったです。
一方、グランドメルキュール八ヶ岳は、長男が室内アスレチックをすごく楽しんでいました。コスパもよいと思います。
たいたいくま大人がゆったりしたいならリゾナーレ、子どもに思いきり遊んでほしいならグランドメルキュール、という感じです
子どもが大きくなると楽しめる遊びも変わるので、今の年齢でいちばん喜びそうな方を選ぶのがよさそうです。それぞれの詳しい様子は、下の宿泊レポをご覧ください。

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